【AとかBって何?】スタッフに聞いたセカンドストリートの状態や買取ランクの秘密

\ この記事がオススメな人 /

  • セカンドストリートオンラインで購入を考えている人
  • セカンドストリートの内情を知りた人
  • オンラインサイトに記載の状態ランクについて知りたい人
  • セカンドストリートで使われている衣料Bや服飾Cなどといったランクについて知りたい人
  • セカンドストリートで設定されているカラー表記について知りたい人

セカンドストリートの実店舗やオンラインサイトを利用したときに、状態や買取ランクとして使われている「B」とか「C」ってどうゆう意味なんだろう?と疑問に思ったことはありませんか?

知らなくても困ることはありませんが、一度気になってしまうと、どうしても知りたくなってしまうので、実際にセカンドストリートのスタッフに可能な範囲で教えてもらいました

\ この記事の著者 /

この記事では、リユースショップで15年以上働く私がセカンドストリートの内情に迫っています。過去に何回も利用しているので、ある程度のことは知っていましたが、そこまで細かい部分は知らなかった…と思うこともたくさんありました。

この記事を通じて、今回私が仕入れた情報と、もともと知っていた情報をあわせて解説していきます。

\ この記事の結論 /

  • セカンドストリートの状態ランクは綺麗でも基本的にBランク
  • 衣料Bや服飾Cなどといったランクは買取金額によって決まる
  • 値札を付ける紐(アンビタッチ)の色は買取ランクで決まる
  • オンラインサイトに記載のカラーは目安程度に考えたほうが良い
目次

状態ランクは6つに分類されている

セカンドストリートでは状態のランクをN>S>A>B>C>Dの順で、綺麗なものがN、使用感の強い物がDランクとなっています。

コンディション基準
N新品
S未使用品
Aダメージや使用感がほぼない商品
B多少使用感のある商品
C使用感があり、多少ダメージがある商品
D使用感があり、大きなダメージがある商品

具体的にどの程度のものがそれぞれのランクに分類されるのか深堀していきます。

ぼたもち

明確な基準があるわけではないので、人によって若干の誤差があります。Nランクというのは基本的には使用していません。

特にA~Cランクはかなり幅があるので、ランクだけを信じることなく、よく確認する必要があります。

注意点

セカンドストリートオンラインで出品されている商品の大半は、店頭でも同時併売しているため、商品状態が変化してしまう場合があります。
また、状態は目視で確認しているものなので、見落としがある場合もあります。

状態ランクNは、仕入れによる完全未使用の新品商材

状態Nの定義は「新品」となっており、状態Sの「未使用品」と似ていますが、新品は「仕入れ品」で未使用品は「新古品」の使い分けがされています。

つまり、Nランクは店舗で買取をした商品ではなく、会社単位で仕入れた商品となるため、同じものが同じ値段で多数出品されています。

ぼたもち

Nランクは店舗で販売もしていないため、100%未使用品です。

状態ランクSは、試着程度の未使用・新古品

状態Sの定義は「未使用品」です。未使用品といっても店頭に並んでしまっている為、試着などはされてしまいます。新品を売っているショップでいうところの展示品にあたる商品だと思ってもらえるとわかりやすいです。

Nランクとの違いは、完全未使用か試着程度はされているのかということですが、お店で買取った物は店頭に並べる為、Nランクという設定はできないようになっており、お店でつけられる一番良いランクはSになります。

セカンドストリートの状態Sランクの条件

  • 付け外しができないタグが付いている
  • サイズ表記がされたシールが表面に付いている
  • 汚れがない

画像のように一度切ってしまったら、再び付けることが出来ないようなタイプのタグは未使用品扱いされます。

ぼたもち

お店側が100%自信を持って試着程度の品物と判断できるものがSランク!

未使用であっても日焼や汚れが付いてしまっている物はSランクになることはありません。

状態ランクAは、試着程度の新古品から数回使用したものまでと幅広い

状態Aランクの定義は「ダメージや使用感のほぼない商品」となっていますが、実際は「状態ランクSでも良いのでは?」という新古品から綺麗だけど何回か使用したと判断できる物まで幅広いです。

新古品がAランクになっている理由

  • タグは付いているが未使用の断言ができない
  • キレイだがタグが付いていない
  • お店に展示して試着されているから

SランクとAランク違いは未使用かどうかです。つまり、第三者が見て未使用だと判断してもらえる物であればSランク、そうでない物はAランクに分類されます。

画像のように新品で買ったときのタグが簡単に脱着できるような物や、おそらく一回も着ていないと思われるがタグが付いていない物が該当します。

また、お店によっては「店頭に並べて試着される以上、未使用ではない」との考え方からSランクは一切使わずAランクにしているお店もあるとスタッフの人に教えてもらいました。

ぼたもち

Aランクになっていれば、基本はかなり綺麗なものと思って大丈夫!

状態ランクBは、一般的な中古品だが購入時は要注意

状態ランクBは「多少使用感のある商品」となっています。つまり、一般的な状態のものはBランクに該当します。しかし、Bランクは良くも悪くも注意が必要です。

Bランクが注意しなければならない理由

  • デフォルト設定がBランク
  • AランクやCランクとの基準が曖昧

セカンドストリートでは、買取をしたときに状態ランクの設定をします。その時にデフォルト(初期設定)でBランクが設定されている為、変更をしないと状態が良くても悪くてもBランクのままになっていることがあります

ぼたもち

そのため掘り出し物が多いのもBランク!

先ほども少し触れましたが、状態ランクについては細かい基準がありません。そのため、その人の感覚による部分が大きく、AレベルのBランクもあれば、CレベルのBランクも存在します。

画像のようにBランクになっていても、ボタンが付いていないものもあったりします。写真を見て使用感や違和感を感じる場合は直接店頭に問い合わせるか、取り寄せサービスを利用して実物を確認するのがオススメです。

状態ランクCは、軽微な汚れや色褪せなどの使用感がある商品

状態ランクCは「使用感があり、多少ダメージがあるもの」となります。曖昧な表現が使われている為、もう少し具体的な例をあげて解説します。

使用感の具体例

  • 何度も洗濯してできてしまった全体的な毛羽立ちや毛玉
  • 何度も洗濯して薄くなってしまった色褪せ

多少のダメージとは

  • 着用にはほとんど影響のない部分のボタンが欠品
  • 着用に影響しないような糸のホツレ
  • よく見ないとわからないような小穴や小汚れ

Bランクとの差が微妙に曖昧ではありますが、Bランクは何回か着用した程度の「目立った汚れやダメージがないもの」に対し、Cランクは何回も着て洗ったため「パッと見でわかるような着用感や目立ちはしないがよく見ると少し問題が有るもの」になります。

ぼたもち

Cランクになると相場よりは値段がかなり安くなってきます。

状態ランクDは、目立った汚れや大きなダメージがある難あり商品

状態ランクDは「使用感があり、大きなダメージある商品」です。大きなシミや汚れ、目立つ穴やジップの破損などがあげられます。

状態ランクDになる条件の一例

  • 大きなシミや穴が何個もある
  • 全体的に汚れている
  • 生地の劣化
  • ジップ破損やボタンが数個欠品など使用に差し支えるような状態

ヴィンテージ商品はDランクになることが多いです。ヴィンテージ品以外であれば大幅な値下げが行われていることが多いので、過剰に値下げをされている物もあります。

ぼたもち

全体的に汚れやダメージがあるものが多く、一つ一つ写真に撮られていたり、コメントに記載がされていたりしない物があるので注意!

状態ランクDは基本的に取り寄せサービスを利用して、自分の目で見てから購入するのがオススメです。

買取ランクは4つに分類

セカンドストリートに買い物に行ったときや売りに行ったとき、明細書やプライスタグに衣料Bや服飾Cといった文字を見たことはありませんか?

それだけ見るとブランドで判断されているのか、値段で分けられているのかわかりませんよね。結論から言ってしまうと、「買取価格」によって分類分けされています。

買取ランクは買取の金額で決まる

いくつかブランドのものを買取に持って行った時に、ブランド名やアイテムが1つ1つちゃんと詳細に書かれたものもあれば、ブランドなのに衣料Bや服飾Cといった形でまとめられてしまったものもあり、ノーブランド扱いされてしまったのでは?と疑問に思った人もいるはずです。

しかし、実際は「買取価格」によって分類わけされています。具体的にどうなっているのかをスタッフに聞いてみました。

ぼたもち

社外秘ということで、詳細までは教えてもらえませんでしたが、過去の見積書など見てまとめると以下のようになります。

買取ランク買取価格
1つ1つ詳細記入1000円以上で買取のもの
A300円~900円で買取のもの
B50円~250円で買取のもの
C10円や30円で買取のもの

例えば、100円で買取ってもらった洋服であれば「衣料B」、10円で買取ってもらったバッグなら「服飾C」、家具であれば「家具C」となります。

ぼたもち

1000円以上のものだけ、明細がわかるようになっていて、それ以外は金額ごとに数量が打ち込まれています。

セカンドストリートでは、1点1点に値段を付ける買取方法をとっていますが、1000円未満のものは簡略化して「アイテム分類+買取ランク」で管理しています。

プライスタグに付いている紐(アンビタッチ)は買取ランクに合わせて付けられている

セカンドストリートでは商品とプライスタグを色のついた紐(アンビタッチ)で結んでいます。その色にはルールがあり、買取ランクによって分けられています。

買取ランクアンビタッチの色
1つ1つ詳細記入
Aグレー
B茶色
C
グレー
茶色
ぼたもち

プライスタグが切れてしまったときにアンビタッチの色で大体の値段がわかるようにしているそうです。

セカンドストリートオンラインでの購入は色に要注意

実はセカンドストリートのカラー設定はお店によって対応が異なります。それは公式で出している方法でカラー設定をしているお店もあれば、一般的な感覚でカラー設定をしているお店もあるためです。

そのため、オンラインサイトで購入する際は色の確認をしっかりとする必要があります。また、写真の写り方によっては実物の色と記載のカラーが異なっている場合もあるため注意が必要です。

セカンドストリートでの基本ルールはカラーパレットに近い色で設定

セカンドストリートでの公式ルールは上記のカラーパレットに近い色を選択することとなっています。

そのため、新品で売っているブランドの商品ページではダークブルーとなっていた場合でも、セカンドストリートではネイビーやインディゴとなっている場合もあります。

しかし、カラーパレットの色ではなく、一般的な色味を選んでいるお店やブランドページに書かれている色を選んでいる場合もあるため注意が必要です。

ぼたもち

全店が公式のルールで統一されていれば良いですが、されていないので最後は自分で判断しなければなりません。

茶系やグレー、黒は購入時に注意が必要

セカンドストリートがどういった方法でカラー設定をしているのかを解説してきましたが、オンラインサイトで購入する際は写真の写り方と表記されている色を気を付けなければなりません。

この写真ですが、何色に見えますか?おそらくほとんどの人が黒に見えると答えると思いますが、カラーはネイビーとなっています。

このように写真の写りによってネイビーが黒に見えてしまうことがあります。

ぼたもち

黒、グレーのモノトーンやカーキ、ベージュなどの茶系は表記の色と写真の色が違う場合が多いので注意!!

チェックポイント

色は商品全体が写っている写真だけで判断せずに、拡大されたものの写真も確認して判断してください。
色味が違う場合はどちらの色が実物に近いのか問い合わせするのがオススメです。

まとめ

この記事ではセカンドストリートの状態や買取ランク、カラー設定について解説してきました。

コンディション基準
N新品
S未使用品
Aダメージや使用感がほぼない商品
B多少使用感のある商品
C使用感があり、多少ダメージがある商品
D使用感があり、大きなダメージがある商品

状態ランクは全部で6つありますが、Nランクが一番状態の良い物で、S⇒A⇒B⇒C⇒Dランクの順に状態が悪くなっていきます。

ぼたもち

店舗買取ではNランクは使われていないので、Sランクが一番良い物と思ってもらって大丈夫です!

買取ランク買取価格
1つ1つ詳細記入1000円以上で買取のもの
A300円~900円で買取のもの
B50円~250円で買取のもの
C10円や30円で買取のもの

買取の見積書やプライスタグでよく見る「衣料B」や「服飾C」などといったランクは、「アイテム分類+買取ランク」で決定しています。

ぼたもち

1000円以上で買取ってくれるものは、1つ1つ詳細が分かるようになっています。

オンラインサイトで記載されているカラーは基本ルールとして、上記のカラーパレットに近い色を記載するものとしていますが、実際はお店によってバラバラとなってしまっています。

黒やグレーのような色、カーキやベージュなどの茶系は写真うつりの関係で、カラー設定と異なっている場合もあるので注意が必要です。

ぼたもち

写真の色が正しいのか、記載の色が正しいのかを他の写真などを見ながら判別する必要がある!!

カラーの問題など多少の問題点はありますが、全体としてみればセカンドストリートオンラインはオススメのECサイトになります。

この記事では、セカンドストリートのスタッフさんに話を聞いて得た情報も含まれています。ちょっとしたことかもしれませんが、内情を知ると購入時の注意点や狙い目のポイントなども見つけやすくなり、お得に買い物をすることができたり、失敗しない買い物ができるようになります。

この記事を参考にして、楽しくお得に買い物をしてもらえたら嬉しいです。

おわり

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