【価格交渉なし】買取金額が安くされる人の特徴3選【具体例7選】

買取に持って行きたいんだけど、出来れば高く買い取ってもらいたいな…

買取に出す人なら誰しも思うことですよね。

リユースショップに勤めて、大体の相場がわかっている私ですら、買取に出すときはそう思うのですから、相場もよくわからない人からしたら、余計そのような気持ちも強いはずです。

しかし、残念ながら持って行った物の良し悪しに関係なく、買取金額を安くされてしまう人がいます。

えっ!そんなことあるの?

って思うかもしれませんが、1日に1回くらいはあります。

結構多いなって思った人もいるかと思いますが、出来ればその1回に入りたくないですよね…

ぼたもち

逆に通常よりも高く付けてあげる人もいます。

安くされてしまう人、高く付けてもらえる人、それぞれいますが、理不尽に対応を変えているわけではありません

この記事を読んでもらえれば、買取金額を安くされてしまう人の特徴とその対処法がわかります。

この記事を読んで得られること

・買取金額を安くされてしまう人の特徴
・買取金額を安くされてしまう具体例と対処法
・スタッフ目線での考え方

ぼたもち

結論からいうと、スタッフがもう来て欲しくない、時間の無駄、安くしても買い取れると思う人には安くします。

ここだけ聞くと、すごい嫌な感じがしてしまいますが、ビジネスでありスタッフも人間です。

時間や労力ばかりかかって割に合わないと判断すれば そのような対応になってしまいます。

具体的にどういったことをすると、買取が安くされてしまうのか解説していきます。

目次

買取が安くされてしまう人の特徴

結論はもうすでに書いてしまいましたが、3つあります。

買取が安くされてしまう人の特徴

・もう買取に来て欲しくないと思う人
・時間の無駄だと思う人
・買取が安くても買い取れると思う人

もう買取に来て欲しくないと思う人

もう買取に来て欲しくないと思う人の特徴は一言でいってしまうと「面倒くさい人」です。

  • クレーマーに近い人
  • 細かすぎる人
  • 高圧的な人

など挙げればきりがありません。

ぼたもち

仕事なので普通に接しますが、プライベートだったら関わりたくないな…って人が多いです。

時間の無駄だと思う人

  • 持ち込まれたものをちゃんと確認しても買い取れる物がなさなそう
  • 最初から売る気がない人

スタッフも色々な仕事があって忙しいので、出来る限り時間を無駄にしたくないと思っています。

特に最初から売る気がない人に関しては、悪気なくやっている人も多いと思いますが、スタッフ的にはイメージがかなり悪いです。

見積だけお願いします。

「金額がそれなりなら売るつもりがある」のに「金額が低かったら返して欲しい」という意味で言う人もいますが、「見積だけ」とは言わない方が良いです。

ぼたもち

保険をかけておきたければ、「金額が安かったら返してもらうことできますか?」って聞いておけばOKです。

「売る気がない人」と思われてしまうだけで、頑張って買取ろうと思えなくなってしまい、「持ち帰る」ってなったときに希望金額を聞かれない可能性があります。

買取が安くても買い取れると思う人

これも悪気なくやっている人が多いです。

  • ゴミ袋に適当に色々なものを詰め込んでくる
  • ゴミに出そうと思ってたと言う
  • 汚れや使用感のある物が多い

家にあるものを適当に詰め込んできたなと思うような持ち込み方は注意が必要です。

最悪、ちゃんと中身を確認されないことすらあります。

ぼたもち

商売なので、「処分目的だし、安くても買い取れるものは安く買い取ろう」となります。

買取金額を安くされてしまう具体例と対処法

買取金額を安くされてしまう人の特徴を解説しましたが、より具体的にどういったことがダメでどうすれば良いのかを解説していきます。

自分の服装が原因で買取品の質が差がる

えっ!自分の見た目を気にするの?

と思ったかもしれませんが、第一印象はかなり重要です。

汚れが付いた「しわくちゃの服」を着た人と「綺麗でおしゃれな格好」をした人、どちらが良い物を持っているように見えますか?

ぼたもち

オシャレな格好している人のほうがいい物持っていそうですよね。

もちろん中身をみて買取金額は決まるので、綺麗な格好をしていれば必ずしもプラスになり、汚い格好だからと言って必ずしもマイナスになるわけではありません。

しかし、その第一印象が悪かったことによって持ってきた中身も大したことないと思われてしまうことは普通にあります。

そういったネガティブなイメージから、

  • 買取金額で迷ったら「低いほうの価格で設定」
  • 「処分目的だから多少安くしても問題ない」

と勝手に思われて、損をしてしまうことがあります。

ぼたもち

損をすることはあっても得することはありません。

しかし、綺麗な格好をしていた場合は、その逆のことが起こります。

ある程度清潔感のある身なりというのは必要です。

査定するのが嫌になるようなぐちゃぐちゃな持って行き方をする

買取が安くされてしまう人の特徴で少し触れましたが、ゴミ袋の中に適当に色々なものを入れ込んで持ってこられることも印象が悪いです。

ぼたもち

物がぐちゃぐちゃだから見るのも大変、買い取れそうな物はない…

1点1点丁寧に査定をしてくれるところであっても、このように雑な持ってこられ方をしてしまうと、丁寧には見てもらえない可能性があります。

よくある適当入っている物の例

・ビー玉1つ ・壊れたおもちゃ ・落書きしたノート ・学校で作った図工の作品 ・古い通帳 ・使いかけのポケットティッシュ など

そんなの持ってくる人いるんだ…

これ売っちゃうの?というものから、これはさすがにお金にならないでしょ。っていうものまで何でもかんでもゴミ袋に入れて何袋も持ってくる人がいます。

もしかしたら売れるかもしれない売れたらラッキーと思って持って来ているのは理解していますが、そういった持ち込みをすることで、持ち込んだ物全てのイメージを下げる結果となります。

ぼたもち

他の物を安く買い取られ、結果的に損をしてしまう可能性もあります。

これは絶対にお金にならないだろうなと思うものは持ち込まないようにしてもらうだけでも回避できますので、そういったことで損をしないようにしましょう。

印象の良い持って行き方

・洋服は洋服、バッグはバッグでまとめる
・小物は小さい袋などでまとめる(絡まっていなければOK)
・電化製品はどれの付属品だかわかるようにする
・おもちゃもどれがどのパーツだかわかるようにする。
(※戦隊シリーズのロボットは組み立てた状態だと高値になりやすい)

買取れないような状態が悪い物を持ち込む

袋もちゃんとしていて、綺麗に畳んで入っているのに、状態があきらかに悪すぎて再販が難しい物を持ってくる人がいますが、これもイメージを悪くするポイントです。

ぼたもち

ちゃんとした袋に、綺麗に畳んで入っているのはプラスポイントなのに…

中身がちゃんとしている
中身が悪い
  • ほとんど買い取れるものなら1点だけ汚れていても買い取ってもらえる可能性有
  • 良い物があればちゃんと高価買取してもらえる
  • ほとんど返すものなら、数点余分に返すのも変わらないので、返しが余計増える
  • 良い物が合っても高価買取してもらえない

同じ品物が入っていたとしても、その品物に対する扱いが他のものに引っ張られてしまう可能性があります。

状態が悪い物はほとんどのお店で返されるので、自分で処分をして印象を悪くしないことのほうが結果的に買取金額は高くなります

高圧的な言い方は損をする

本来どんな相手であれ、そのような言動をとってはいけないのですが、高圧的な言い方や自分勝手なことを言われるとマイナスポイントです。

過去にあった印象を悪くした態度

・あきらかに終わらない時間で査定を終わらせろと言ってくる
・査定もしていないのに、〇〇円は最低つけろと言ってくる
・箱や袋を開けずに査定をしてくれと言ってくる
・買取金額に対して値段を上げるまで一切引かない

これもあげればキリがないほど色々あります。

ぼたもち

共通して言えるのは、上から目線だったり自分の都合ばかりを押し付けてくることです。

正直にお伝えすると、二度と来店してほしくないので、一番値段を下げるのはこのようなクレーマーに近い人です。

買取金額に納得がいかなくても怒鳴らない

買取金額を見て納得できることもあれば、想像以上に低くて納得できないこともあります。

そのときに怒鳴ってくる人がいますが、これも印象がかなり悪いです。

スタッフの査定に問題があったとしても、そのような態度は今後関わりたくないと思ってしまうのです。

ぼたもち

もう来店してもらいたくないので、価格は一切上げずに持って帰ってもらうようすることもあります。

金額が納得がいかなったときは、感情的にならず理由を聞くなどして対応してもらえると、スタッフも快く対応してくれますし、もし査定をしたときに調べが足りなかった時などは再見積をだしてもらえる可能性もあります。

しかもそのような場合は、待たせてしまったり査定ミスをしてしまった申し訳なさから通常より高値につけてくれることが多いです。

ぼたもち

感情的にならず、しっかりと会話をしてスタッフを納得させることが重要です。

本当な納得しているけど、毎回価格交渉をしてくる

とりあえず「言わないようは言ったほうがいいだろう」と思って毎回価格交渉をしてくる人がいます。

確かに言わないよりは言ったほうが得をする可能性は高いのですが、それが何度も続くと一切交渉を受け付けてもらえなくなる可能性や交渉を想定されて最初から少し安く買い取られる可能性があります。

良い価格交渉の例

・全部で1400円だったものをキリよく1500円になりませんか?
・1点で9000円だったものを10000円になりませんか?

このくらいの多少の交渉や本当に希望がもう少し高くて交渉するのはもちろんOKです。

ぼたもち

本当に納得してないのであれば、遠慮せずに納得できる金額を伝えることも大切です。

悪い価格交渉の例

・金額に満足している物まで1点1点全てに交渉をする
・金額に満足しているし、キリの良い金額なのに、もっと値段を上げさせようとする。

などと交渉してくることです。

ぼたもち

スタッフも満足してないから言っているのか、満足しているけど念押しで伝えているのかは、ある程度判断がつきます。

欲を出しすぎるとかえって損をしてしますケースもありますので、交渉をするときはやりすぎ注意が必要です。

価格交渉をする以前に嫌な印象を持たれてしまうと、交渉してもらえないこともあります。

いつも持ち帰りが多い

何回も買取に持って来てくれるし、中身もいい物が多い。

しかし、いつもほとんど持ち帰りというのはスタッフにとって印象が悪いです。

持ち帰りが多いと印象が悪い理由

見積もりは無料ですし、持ち帰りが発生することも仕方ないことだと思っています。

しかし、査定をするのにも時間や労力をかけています。

点数が少なかったり、すぐ終わるようなものであればさほど気にしませんが、良い物の場合は特に時間をかけて調べたりもしますし、できれば買い取りたいと思うので一生懸命やります。

点数が多ければさらに時間と労力が必要です。

持ち帰り=査定時間が全て無駄」になってしまうため、持ち帰りが多いと印象を悪くしてしまうのです。

ぼたもち

全部持ち帰りというのはあまりないし、ほぼ毎回全部持ち帰りなどということは滅多にありません。

買取が安くて全部持って帰ることに何回かなれば、他のお店に持って行くようになるからです。

持ち帰りが多いと買取金額が下がる

持ち帰りが多い人は、だんだんと買取金額が下がる可能性があります。

頑張って調べたり高く値段付けても「どうせ持って帰られるから」という頭が働き、最初から頑張ってもらえなくなってしまったりします。

もし本当に見積もりだけがほしい場合は、売ってもいい物も混ぜて一部を持ち帰るようすることでスタッフの印象を落とすことなく見積金額を出してもらえるのでおすすめです。

ぼたもち

あくまでスタッフに気づかれないようにすることが大切です。

まとめ

この記事ではリユースショップの裏側をかなりさらけ出した内容となっています。

「これは当たり前だよね」って内容から、「気を付けなくちゃな…」って内容もあったかと思います。

接客業のくせにめっちゃお店都合じゃん…

と思った人もいるかもしれませんが、ビジネスですし、査定する側も人間ですので、時間や労力ばかりかかって割に合わないと判断すれば、そのような対応になってしまいます。

しかし、今回紹介したポイントさえ抑えてもらえれば、悪印象を与えるといったことはなくなります

気持ちよく取引できる人には、また来ていただきたいと思いますが、そうでない人は遠慮させてもらいたいと思ってしまいます。

仕事なんだからと言ってしまえばそれまでですが、機械を相手にしているわけではありませんので、お互いのことを考えながら気持ちの良い関係メリットのある関係を築けるようにしていきたいですね。

おわり

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