【リユースショップ店員が教える】服を高く売る4つの裏技【古着高価買取】

少しでも高く売れる裏技みたいな方法ないかな…

服を売る時にこんなことを思ったことありませんか?

どうせ売るなら、処分目的だったとしても高く買い取ってもらえたら嬉しいですよね。

しかし、調べてみても「季節」「状態」「トレンド」など同じようなことばかり…

知りたいのって、そうゆうのじゃないんだよな…

と思っている人も多いはずです。

この記事では、他には出回っていないような高価買取の裏技をご紹介します。

この記事を読んで得られること

・洋服を高く売る裏技とその理由
・裏技が世間に広まっていない理由

ぼたもち

結論からいうと、心理的に有利になるということです。

査定者も人間なので、同じものを持ってこられても、感情で金額に差が出てしまうことがあります。

この記事の著者

他で出回っていない高価買取の裏技」を知っているのも、私自身が査定をする側の人間だからです。

自分自身が、査定する側の人間だからこそ今回紹介する裏技の効果というのは身に染みてわかっています

感情的な部分に訴えかける方法なので、100%成功するわけではありませんが、これから紹介する方法を試してもらえば何もしないよりかは効果があります。

注意点

この記事ですが、店頭に直接持って行くときに特に有効な裏技となります。

メルカリなどのネット販売や宅配買取ではあまり有効ではありませんので、ご了承ください。

ぼたもち

裏技も大事ですが、基本的な高価買取のコツも知っておいてくださいね。

目次

洋服を高く売る4つの裏技

洋服を高く売る裏技は全部で4つあります。

洋服を高く売る裏技

1.売りに行く前に店内の商品を確認
2.金額に納得がいかなかったときは交渉をしっかりとする
3. 綺麗な袋にちゃんと仕分けして持ってくる
4.持って行く点数を少なくする

売りに行く前に店内の商品を確認

裏技というほどのことではないかもしれませんが、売りに行く前に店内の商品を必ず確認してください。

商品を見て、調査をするってこと?

正解です!「難しそう…」って思うかもしれませんが、見るべきポイントは決まっているので結構簡単です。

見るべきポイント

1.何を売っているお店なのか?
2.どういった物が高く売られているのか?
3.何をお店で推しているのか?

1.何を売っているお店なのか?

自動車専門店にバイクを売りに行きませんよね?

基本的なことですが、本を売ってるお店には本を売る。服を売ってるお店には服を売る。家具を売ってるお店には家具を売る。

お店にはそれぞれ扱っている物がありますので、それを持って行くようにしましょう。

ぼたもち

意外とできていない人が多いです。

系列店や別事業などで販売を行っている可能性があるため、買い取ってもらえないこともないかもしれませんが、高価買取という視点でみると、厳しいです。

ぼたもち

お店で売っていない物を高価買取することはないですよね。

2.どういったものが高く売られているのか?

そのお店ではどういった物が高く販売されてるのかを見ることが高価買取のポイントになります。

ぼたもち

販売価格が高ければ、買取価格も高くなります。

基本的にはどこのお店に行ってもそうだと思います。

高く売りたければ、まずは高く売られている物を知ることが大切です。

買取参考価格や過去の買取実績みたいなのを出しているお店もありますので、そうゆうものを参考するもの一つの目安となります。

しっかり確認する必要はないですが、自分が売りたい物が高く売っていたらチャンスです。

ぼたもち

高く売っているのに、買取価格が安ければ買取ミスの可能性があります。

このあと詳しく解説しますが、その際はしっかり交渉することで、通常よりも高く買い取ってもらえる可能性があります。

ぼたもち

買取ミスすると申し訳ない気持ちから、高く買取がちです。

3.何をお店で推しているのか?

お店も営利目的で営業をしています。

当然売れる商材や集めたいものは目立つところに展示し、強化買取もします。

同じ系列店であれば、どの店舗に行っても強化買取している物にほとんど相違はないと思いますが、稀に店舗により異なる場合がありますので、その場合はそのお店で何が高く売られているのかが重要になります。

ぼたもち

本当に買い取りたい物なら、利益を削ってでも相場より高く買い取ります。

いまいちピンとこない人もいるかと思いますので、具体例を出します。

わかりやすいのが野球です。

地元の球団はその地域では特に人気が高くなります。

もちろん全国的に各球団のファンはいますが、割合の話でその地域に10人に1人が好きな球団と50人に1人が好きな球団のグッズどちらが売れますか?

ぼたもち

10人に1人いたほうが売れますよね。

お店というのはそういったデータをしっかりと持っていますし、スタッフも感覚的にわかっています。

だから売れるものに関しては、高価買取をして販売する商品の数を増やしたいのです。

金額に納得がいかなかったときは交渉をしっかりとする

「図々しい」「申し訳ない」といった気持ちから本当はちょっと納得いっていないけど面倒くさいと思って言わないってことないですか?

ぼたもち

それは本当に勿体ないです。

スタッフ目線ですと、前提として「買い取りたい」「また持ってきてもらいたい」という気持ちがあります。

そのためにお客さんには「納得して帰ってもらいたい」「満足して帰ってもらいたい」というのがあります。

実は納得してもらう、満足してもらうためには大きく分けて3つの要件があります。

買取満足度を上げる3つの要件

1.査定時間が短い(査定が早い)
2.買取金額が高い
3.サービスが良い(丁寧に対応してくれる)

ぼたもち

この3つのどれか一つでも欠けると満足度が下がります。

スタッフは再度利用してもらうためにこういった部分を意識して仕事しています。

ですので、金額に納得してもらえないのであればスタッフも満足してもらえるようにできる限りのことはします。

ですが、お店も商売です。多少の融通は簡単に利くところもありますが、金額がかけ離れていればかけ離れているほど難しくはなります。

ここで重要なのが交渉術なのですが、交渉方法などはこちらを参照ください。

出してもらえるギリギリまで高くしたいのであれば、交渉術というの重要ですが、少しでも上がればいいというのであれば簡単です。

ぼたもち

「どのくらいの金額が希望なのか」ということをしっかりと伝えましょう。

まずは、もし持ち込んだ品物が限定品や珍しい物など特別なものであればそうゆうのを伝えるのもいいと思います。

これを伝えるだけでも全然違います。

注意点

お店によっては交渉を一切受け付けていないところもあります。
理由としては、同じものを持って来ても交渉した・しないで差が出て不公平感があるからです。

綺麗な袋にちゃんと仕分けして持ってくる

売るものだからといって適当にゴミ袋に入れて持ってくる人が多いですが、これはマイナス査定です。

  1. ゴミ袋にいれて持ってこられた畳まれていない洋服
  2. 綺麗に畳まれてオシャレなショップバッグなどに入れられた洋服


どちらが印象が良いでしょうか?

ぼたもち

確実に2番ですよね。
適当に入れて持ってこられるとそれだけで、処分目的って印象になります。

メラビアンの法則という有名な法則もあります。

人の第一印象を左右する要素とその割合は、視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%

第一印象は3~5秒で決まる。

メラビアンの法則を引用

1点1点ちゃんと見てもらえるところであれば、まだ見てもらえるだけいいですが、重たさで買取るところなどであれば中身を確認されずに1kgあたりの値段を安くされることだってあります。

もちろん1点1点みてもらえるところでも、10円と20円どっちにしようと判断に迷ったときに10円にされてしまったりなんてことはあり得ます。

メラビアンの法則を引用しましたが、人に対する印象も、売りに持って来てもらった物に対する印象も同じです。

ぼたもち

そのくらい最初の印象は大事です。

おまけ情報

いいブランドの袋に綺麗に畳まれた服が数枚入っていると「いい物が入っていそう」という印象になります。

査定に不慣れなスタッフはそういった「見た目が良い」状態で持ってきてもらうと高く買い取る傾向があります。

特に大手のお店はアルバイトも査定をするので、その傾向が強いです。

持って行く点数を少なくする

処分目的である場合、何点以上で○○円UPといったイベントをしている時は気にしなくても大丈夫ですが、高価買取という観点からみると点数は5点~15点くらいがオススメです。

持って行く点数が少ないほうが良い理由

・点数が少ないほうがちゃんと調べてもらえる
・交渉をするときに1点1点確認ができる

実はこの2点、売る側、買い取る側、両方にとってメリットがあるのです。

ぼたもち

買取ミスを防ぐ役目も果たしてくれますよ。

点数が少ないほうがちゃんと調べられる。

お店の状況にも左右される場合はありますが、やはり点数が多ければ多いほど1点1点にかける調べる時間が短くなってしまう傾向があります。

逆に少なければ1点1点しっかりと時間をかけて調べることができ、よりちゃんとした査定が可能となるのです。

  • お客さん目線
    ⇒しっかりと時間をかけて査定をしてもらえる。
  • スタッフ目線
    ⇒買取が他に溜まっていても、点数が少ないので、焦ってやる必要がない

というメリットがあります。

交渉をするときに1点1点確認ができる

金額に納得がいかないときは交渉をしましょう」と書きましたたが、点数が多い場合「全体で○○円になりませんか?」というざっくりとした交渉や、自分が本当に気になったものだけ聞けるといった形になってしまうことが多いです。

しかし、点数が少なければ1点1点確認がしやすく、1点1点に対して必要であれば交渉ができるのです。

これがお客さん側としては最大のメリットになると感じています。

100点持って来て「全部1点1点値段教えてください」なんて言いにくいですよね?

さらに何点も価格交渉はしにくいはずです。

大量に持って来る人は処分目的と大体のスタッフは判断しますので、高価買取はせず、普通に買い取ります。

ぼたもち

処分目的の人は「処分できれば安くても満足する」と思っているので、高価買取はしません。

そういった認識で査定をしているなか、「1点1点確認された」「細かく交渉された」となればスタッフ側も前向きになれないのが事実です。

ぼたもち

スタッフに「面倒くさい」と思われないようにする必要があるということです。

裏技が世間に広まっていない理由

ここまで記事を読んでもらってどうでしたか?

他には出回っていない情報ばかりだったと思います。

なんで情報が出回っていないの?

と思いますよね。
私があなたの立場なら、なんで出回ってないのか普通に気になります。

でも理由は簡単です。

ぼたもち

書きたくても立場上、書けないのです。

この記事を書くにあたり、自分でも調べてみましたが、高価買取のコツやポイントを載せているサイトやブログのほとんどが古着屋さんやリユースショップ、宅配買取を行っているネットショップだからなのです。

つまり、大っぴらに言えないことや自社に売ってもらうことを想定しているため、自社にとって都合の悪いことはあまり書けないということです。

確かに綺麗に持ってくるかどうかで、値段が変わるかもしれないなんてお客さんには言えない…

ただし、私はリユースショップの店員という立場ではあるものの、読者の方に自分のお店で売ってもらおとうとか考えていませんので、そういったことを気にする必要がありません。

第三者目線で話ができるため、本来なら伝えられないような裏側のことも伝えられるのです。

まとめ

記事の要約

1.売るお店を事前調査し、売れる物・高く売っている物や推している物を確認
2.金額に納得がいかなければ、希望金額を伝える
3.綺麗な状態で持ち込みをする
4.点数は5~15点程度にすると丁寧に調べてもらえ、価格交渉もしやすい

お店が欲しいと思うものを持って行き、査定する人が気持ちよく査定できるようにすることが重要です。

お客さんのほうが気を使わなければいけないのか…

って当然思うと思いますが、別に特別なことをする必要はありません。

ちょっと意識するだけで余分にお金もらえたほうが良くないですか?

たった4つのことを意識するだけで、数百円~数千円変わるなら安い物ですよね。

残念ながら、これをすれば100%買取金額があがるという保証はありませんが、少なくともマイナス査定になることは絶対にありません。

やって損することはありませんので、ぜひ実践してみてください。

おわり

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