【季節を問わない物が高値で売れる時期】オールシーズンのアイテム

季節に関係ないスニーカーやバッグとかっていつ高く売れるの?

季節物は「その季節」のときに売った方がいいのは知っている人も多いですよね。

リユースショップやフリマアプリで物を売る時に季節を考えて売っている人も多いはずです。

他の記事でも、高く売るコツとして「そのシーズンが始まる少し前に売った方がいい」ということを書いています。

しかし、「デニムパンツ」「スニーカー」「アクセサリー」など一年中使える物って、いつが高く売れるか知らない人は多いです。

一年中使える物だから、いつ売っても変わらないんじゃないの?

と思っている人も多いですよね。

実際、リユースショップなどのスタッフでも「季節を問わない物」の需要が高い時期を知らない人が多いです。

しかし、オールシーズン使えるのアイテムにも売れやすい時期売れにくい時期というのは存在します。

この記事で得られること
  • 季節を問わないアイテムの具体例
  • 季節を問わないアイテムはいつ高く売れるのか
  • 季節を問わないのに高くなる理由
  • 通常金額に比べて、どのくらい高値が見込めるのか

といった内容を詳しく解説していきます。

ぼたもち

結論からいうと、アイテムごとに異なってしまいます。

この記事の著者

この記事の内容は、リユースショップの店員でも知らない人が多いので、お店に持って行って売る時よりも、メルカリなどで売る時に有効です。

アパレル店員や長年リユースショップで衣料担当をやっているような人でないと、なかなか知り得ない情報なので、ぜひ売る時に役立ててください。

目次

季節を問わないアイテムは物によって高く売れる時期が違う

季節を問わないアイテムと一口に言っても、様々なアイテムがあります。

アイテムのよって、高く売れる時期が異なりますので、詳しく解説します。

季節を問わないアイテムの具体例

季節を問わないアイテムの具体例
  • ズボン(パンツ)
    ⇒ショートパンツウールパンツ、季節の色味(※1)を除く
  • スカート
    ⇒冬素材(※2)の物と季節の色味(※1)を除く
  • バッグ
    ⇒かごバッグや冬素材の物を除く
  • 帽子
    ⇒麦わら帽子、ストローハット、冬素材の物を除く
  • アクセサリー
    ⇒冬素材の物を除く
  • 時計
    ⇒ほぼすべてが季節を問わない

(※1)季節の色味とは
 ⇒ピンクや黄色などのパステルカラーは春夏物、茶色やカーキなどのアースカラーは秋冬物
(※2)冬素材とは
 ⇒ウール、アクリル、カシミヤなど

一部除外するものも記載しましたが、上記のものはオールシーズン物と呼ばれる、季節問わず使えるアイテムになります。

季節を問わないアイテムの需要が高まる時期

季節を問わないアイテムは需要の高まる時期がそれぞれ違うので、言われてみれば「そうかも!」って思う物もあるとは思いますが、意識しないとわかりにくいものが多いです。

需要の高まる時期
  • ズボン(パンツ)
    ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬
  • スカート
    ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬
  • バッグ
    ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬

  • ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬
  • 帽子
    ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬
  • アクセサリー
    ⇒7月~8月、12月、2月~3月
  • 時計
    ⇒7月~8月、12月、2月~3月

季節を問わない物にも高く売れる時期がある理由

季節を問わないから「高く売れる」とか「安くなる」とか関係ないと思っている人も多いはずですが、季節を問わない物にも売れやすい時期と売れにくい時期というのは存在します。

ぼたもち

つまり、需要が高まる時期に売れば「高く買い取ってもらえる」ということです。

先ほど、アイテム別に需要が高まる時期を解説しましたが、季節を問わない物には「需要が高まる時期」というのが大きく分けて2つに分類することができます。

  • 1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬
  • 7月~8月、12月、2月~3月

なぜこの2つに分類されるのか解説していきます。

1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬 に需要が高まる理由

1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬というのは、洋服など季節物の「処分期~導入期」にあたります。

年明けにクリアランスセールが行われ、冬物処分が進んでいき、3月中旬くらいになると少しずつ暖かくなって春物が増えていくような感じですね。

8月も同じような流れです。

8月上旬に夏物のクリアランスセールが行われ、9月中旬くらいまでは残暑が続きます。

一言で言ってしまうと「季節物が売れにくい時期」ということです。

服は欲しいけど、次のシーズンの物はまだほとんど出てないし、季節物はもう今年着られる期間も短いからいらないなぁ…

と思っている人が季節問わず着ることのできるズボンやスカートなどを購入することが多いです。

バッグや靴も1年を通して使えるため購入する人が多くなります。

次のシーズンの物を着たいけどまだ暑い(寒い)んだよね

と思っている人は「着る物」で季節感を出すのではなく、「持ち物」で季節感を出すため、バッグや靴などから季節物を取り入れます。

ぼたもち

特に女性は季節感に敏感なので、顕著にでます。

7月~8月、12月、2月~3月 に需要が高まる理由

この時期に需要が高まる理由としては2つあります。

  • 重ね着が減るので、アクセサリーなどでファッションを楽しむ
  • イベントで需要が高まる

重ね着が減るので、アクセサリーでファッションを楽しむ

7月~8月は暑いので、薄着になります。

夏以外はジャケットやカーディガンなどを羽織ったりとファッションを楽しむことができますが、夏場だとTシャツ一枚、ワンピース一枚などといった形で薄着になります。

それだと寂しいのでブレスレットやネックレスを付けたりしてアクセントにすることが多いです。

そのため、その時期は需要が高まります。

ぼたもち

スニーカーも同じような理由で夏場は需要が高まります。

イベントで需要が高まる

12月はクリスマス、2月はバレンタイン、3月はホワイトデーと言った形でイベントで需要が高まります。

これらのイベントでアクセサリーなどの小物をプレゼントする機会が多いので需要が高まります。

中古をプレゼントするのって有りかな…

このように思っている人も多いかもしれませんが、中古をプレゼントにする人も多いです。

ぼたもち

一緒に見て「気に入ったら買ってあげる」というような感じの方が多いですね。

通常金額に比べてどのくらいの高値が見込めるのか

需要が高まるということは、その分高値でも売れやすいということになりますが、実際どのくらい高値でつけても売れる物なのか気になりますよね。

これは自分の感覚と経験によるものではありますが、大まかな目安をお伝えします。

ぼたもち

メルカリとかで売る時の参考にしてください。

通常の売値1000円未満

売値が1000円未満のものであれば1~2割程度くらいは高値を付けても売れます。

しかし、中古で1000円未満となると「ノーブランドの物」や「もともと安価な物」になりますので、そこまで高値で売ることは意識する必要はないです。

通常の売値3000円程度

通常の売値で3000円程度が相場の物であれば+500~1000円はつけても十分売れる可能性があります。

ただしこのくらいの価格帯の物はかなりの数が出回っているため、他の出品者と比べて明らかに割高になるようであれば、購入の選択肢から価格で外されてしまうため気を付ける必要があります。

通常の売値5000円程度

通常の売値で5000円程度が相場の物であれば+1000~1500円はつけても十分売れる可能性があります。

中古で5000円程度で売れるものとなると、良品の部類に入ってきます。

多少高くても出回っている数も減ってきていますので、サイズなどが合えば売れる可能性はさらに高まります。

通常の売値10,000円以上

通常の売値で10,000円以上が相場の物であれば2割~3割程度高くつけても十分売れる可能性があります。

しかし、中古で10,000円以上の物となると高額の部類には入りますので、タイミングを逃すと売れ残ってしまい、価値が下がる可能性もありますので、今季物であったり流行のデザインの物は早めに売るのも視野に入れる必要があります。

まとめ

この記事のまとめ
  • ズボン(パンツ)/スカート/バッグ/靴/帽子
    ⇒1月中旬~3月上旬、8月中旬~9月上旬に需要が高まる
    ※ファッションにお金を使いたいが季節物はもういらない時期だから
  • アクセサリー/時計
    ⇒7月~8月、12月、2月~3月に需要が高まる
    ※イベントでの特需や薄着になり小物でおしゃれを楽しみたいから

需要が高まる時期に売れば通常よりも高値で売れる可能性が十分ありますが、高値を付けすぎてしまって売れ残らないように注意は必要です。

需要が高まる適切な時期に適切な供給をすることで高値で売買されますので、時期を考えて売るようにしてもらえると少しでも手元にくるお金が増えますので、意識してみてください。

おわり

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