【サイズ比較】ARC’TERYX Atom 失敗しない選び方【正規品】

今回はARC’TERYX(アークテリクス)Atom(アトム)について解説していこうと思います。

この記事を見ている、あなたは今こんなこと感じていませんか?

・暖かいってよく聞くけど本当に暖かいの?
・アトムが欲しいけど、どの種類を買おうか迷っている
・どのサイズを買えばいいかわからない
・悪いところってないの?
・偽物が怖い(正規品が欲しい)

この記事を見てもらえればこれらの疑問や悩みが全て解決されます。

最初に伝えておきます。

ぼたもち

Atomめっちゃオススメですよ!

どうしてオススメなのかは、このあとじっくりと解説していきます。

Atomがオススメな人

・高機能でリーズナブルなアウターが欲しい
・軽量のアウターがいい
・ダウンはボリュームがでるから嫌だ
・車移動や電車移動が多い

まず簡単に自己紹介させてください。

\ この記事の著者 /

リユースショップで働く中で様々な種類の商材を手に取り見てきました。

もちろん、今回ご紹介するアトムもたくさん見てきましたし、実際に私物としても持っています

その知識や経験を活かして、あなたに合った物を選ぶお手伝いをさせてもらいます。

タウンユースでもアウトドアでも万能に使えるオススメの品ですので、ぜひ最後まで読んでもらい、ベストなモデルやサイズを選んでください。

目次

Atom(アトム)の性能やメリット・デメリット

出典:Arc’teryx Facebook

Atom(アトム)の性能

コアロフト™を使用した抜群に軽くパッカブルなインサレーテッド フーディーは、負荷が中程度以上のアクティビティに適しています。

アトムシリーズ:合成素材を使用したインサレーテッドミッドレイヤー

公式オンラインサイトを引用

公式オンラインに書いてあったものを引用しましたが、正直よく意味がわからないですよね。

簡単にわかりやすく説明すると

・コアロフトという中綿素材を使った折り畳み可能なジャケット
・激しくなければ運動にも適している

Coreloft(コアロフト)とは

ARC’TERYXが独自に開発した高機能な化繊の中綿素材のこと。

ダウンと同じくらいの保温性や断熱性が有り速乾性や通気性も兼ね備えているため湿気に強い

また一般的な繊維よりも強く、コンパクトに収納しても着用時にはきちんと元の形に復元してくれます。

家庭での水洗いも可能なので汗や汚れがついても問題ありません。

ぼたもち

素材の説明を聞いただけでもすごさが伝わってきますよね。

Atomの良い点(メリット)

先ほどの解説と重複する部分もでてきてしまいますが、使ってみての感想も含めながらより深堀して解説していきます。

・保温性や断熱性が高い
・細身のデザイン
・撥水性がある
・軽量
・自宅で洗濯が可能
・修復性がある
・車や電車に乗る時に邪魔にならない
・リーズナブルな価格

コアロフトの採用

先ほどの解説したとおり、コアロフトを採用しているため、保温性や断熱性はダウンに引けを取りません。

また、GORE-TEXほどの撥水性はありませんが、ちょっと濡れたくらいなら全然染み込んでくることもなく軽量かつ細身のすっきりとしたデザインでダウンのようにボリュームのあるシルエットにはなりません。

自宅で水洗いできる点や折りたたんだ後にもきれいに元の形に戻るのも機能面としては優秀です。

実際に使ってみての感想

感想は大きく分けて3つあります。

・暖かさについて
・軽量さと中綿の薄さについて
・価格について

★暖かさについて

本当にダウンに引けを取らないくらい暖かいです。

私は毎年、山の中腹くらいにある神社に深夜、初詣へ行くのですが、Atom LT Hoodyを着ていきます。

天候が悪く冷えるときはアークテリクスのBeta SLシリーズを上に着ますが、それで全く寒さを感じません。

もはや手とか足のほうが寒いです。ちなみに中は冬用のニットです。

結局寒くて上に一枚着てるじゃん

って思った人もいるかもしれませんが、元旦の真夜中に山ですから気温は氷点下です。

タウンユースで着る気温を考えたら、逆に十分すぎる性能になります。

★軽量さと中綿の薄さについて

何よりも重宝するのは中綿の薄さや軽量感です。

私は車移動が多いので、外を歩く時間が短いのですが、それでも外を歩くとなるとアウターって欲しいですよね。

そんなときにAtomはいちいち車に乗る時に脱がなくてもいい厚さなので非常に楽です。

たまに車の中だと暑くて脱ぐときありますが、それでも脱がずに運転できるというは本当に便利ですね。

ぼたもち

ウールのコートにしてもダウンにしても脱がなければ運転できないですからね。

また、私は何枚も重ね着したり重たいアウターを着るとすぐに肩がこって頭痛を起こしたりしてしまいます。

そういった面でも軽量さと保温性の高さには助かっています。

★価格について

Atomには「AR(オールラウンド)」「LT(ライト)」「SL(スーパーライト)」の3種類があり、右に行くにつれ中綿の量が軽量となり価格も安くなります。

詳しい説明はこのあと解説しますが、並行輸入品などもあるため、価格は「2万5千円~3万8千円」くらいとなります。

並行輸入品について詳しく知りたい方はこちら

価格については、主観によって感じ方が違うと思いますが、個人的には安いと思っています。

Atomが安いと思う理由
  • ダウンと同じような保温性がありながらダウンより安い
  • ダウンより湿気に強く、メンテナンスも楽
  • 他のアウターにはない手軽さがある
  • 長いシーズン着られる

比べる対象がやはりダウンになると思いますので、それと同等の保温性があり、メンテナンスなどもそれより楽なのであればコスパ的にはダウンよりお得といえます。

湿気に弱いダウンに対して、通気性などもあり湿気に強いAtomは日本に気候に適したアウターです。

中に着る物を選べば秋から春まで着ることができるのもいいですね。

ぼたもち

ARだけはダウン以上の保温性があるので冬用になってしまいます。

Atomの悪い点(デメリット)

良さはわかったけど、デメリットや悪いところもあるんじゃない?って思った人もいると思いますので、そういった部分も包み隠さず解説していきます。

・防風性が低い
・少し安っぽく見える
・中綿という素材の割に高い

基本的にはそこまでの難点はありません。

あえてあげるならこの3点です。

防風性が低い

メリットで「ARC’TERYXのBeta SLを上に着ます」と記載しましたが、その理由は防風性が低いからです。

全く防風機能がないというわけではありませんが、完全防風ではないため、外が氷点下などの場合は風が吹くと少し寒さを感じます。

先ほど、気温が氷点下の場合は「Beta SL」をAtomの上に一枚着るといっていたのは防風性をカバーするためです。

ぼたもち

逆にタウンユースで着る場合は多少の通気性があったほうが蒸れないので着心地が良いです。

「AR」であれば、完全防風でなくても中に入っている綿が多いので、風を感じることはほとんどありません。

少し安っぽく見える

少し安っぽく見えてしまうのが否めません。

というのも、折りたたんでしまえるくらいの薄さと柔らかさだからです。

このあと説明しますが、SLは中に入っている綿の量が一番少ないので、その分見た目が薄くなってしまいます。

逆にARは中綿がしっかりと入っているので、そのような印象はほとんどありません。

ぼたもち

どうしても気になる人は、デザイン自体はシンプルでカッコいいので、ズボンや中に着ている物でカバーできます。

中綿という素材の割に高い

先ほどは安いからオススメだって言っていたので、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、結論からいうと「安い」です。

機能面やデザインなどを考えると「安い」のですが、「中綿」という素材だけで見ると高くなります。

「ダウン」は素材が「鳥の羽根」を使っている物なので高価なのですが、「中綿」というのは中身が「ポリエステル」などの化学繊維なので、安価だからです。

「コアロフト」は特殊な素材なので、他の中綿と一緒ではありませんが、そういった意味で中綿商品の中では割高の部類になります。

ぼたもち

機能面はダウン以上あるので、気にする必要はありません。

Atom(アトム)の種類について

出典:http://bozeman.jp/

先ほど少し紹介しましたが、 Atomにはいくつか種類がります。

・「Hoody(フーディ)」「Anorak(アノラック)」「VEST(ベスト)」「Jacket(ジャケット)」の4種類
・「AR(オールラウンド)」「LT(ライト)」「SL(スーパーライト)」の3種類

「Hoody」「Anorak」「VEST」 「Jacket」について

Hoody:フードが付いており、前がフルジップになっているモデル

Anorak: フードが付いており 、前が半分までジップになっているモデル

Vest: フードが付いておらず、 前がフルジップで袖がないモデル

Jacket:フードが付いておらず、 前がフルジップになっているモデル

「AR」「LT」「SL」 について

AR(オールラウンド):耐候性能に優れた機能と素材を使用。

LT(ライト):軽量で丈夫なデザイン。

SL(スーパーライト):超軽量で汎用性が高い。

スクロールできます
重量(Mサイズ)中綿量正規品価格(2022.1現在)
Atom AR
hoody
470g120g/m2¥38,500(メンズ)
¥35,200(レディース)
Atom LT
hoody
360g60g/m2 ¥35,200(メンズ)
¥30,800(レディース)
Atom SL
hoody
260g40g/m2 ¥27,500(メンズ)
¥25,300(レディース)

左から「AR」「LT」「SL」の順に並べてみました。

この角度からだと少しわかりにくいと思うので、角度を少し変えるとこうなります。

AR(オールラウンド)

ダウンの代わりに着るようなイメージです。

暖かすぎて秋と春にはちょっと向かないかもしれません。

中綿がしっかりと入っているので、他の二つに比べると厚さがあります

「LT」「SL」は脇の下の素材が切り替わっているのに対し、「AR」は全て同じ素材です。

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楽天市場

LT(ライト)

一番なんにでも対応できる優れものです。

中に着る物で体温調整も可能ですし、上に何かを羽織っても大丈夫です。

タウンユースで使うならこれが一番だと思っています。

秋~春まで長い期間着られます

脇の下がフリース素材に切り替わっているのが特徴です。

SL(スーパーライト)

一番軽量なモデルなので、バックの中から出したりしまったりが一番しやすいモデルです。

冬に着るには少し寒いので、春と秋に着ることをおすすめします。

ランニングをしたりするときに着るのには最適な1枚です。

厚さのイメージとしてはナイロンジャケットやウィンドブレーカーを2枚重ねにして中に中綿が入っているような感じです。

脇の下がメッシュ状になっていて「AR」「LT」と比べて一番通気性が良くなっています。

Atom(アトム)のサイズ感について

ARC’TERYX は海外ブランドのためアメリカサイズの表記となります。

基本的には日本サイズより1サイズ大きくなりますので、普段Mサイズの人はSサイズ、Lサイズの人はMサイズというような感じで選ぶのが良いです。

スクロールできます
XSサイズSサイズMサイズLサイズ
Atom AR
hoody
身丈:67cm
身幅:54cm
肩幅:46cm
袖丈:59cm
身丈:69cm
身幅:56cm
肩幅:48cm
袖丈:60cm
身丈:72cm
身幅:58cm
肩幅:50cm
袖丈:64cm
身丈:73cm
身幅:61cm
肩幅:54cm
袖丈:66cm
Atom LT
hoody
身丈:66cm
身幅:51cm
肩幅:46cm
袖丈:60cm
身丈:69cm
身幅:53cm
肩幅:49cm
袖丈:61cm
身丈:71cm
身幅:57cm
肩幅:50cm
袖丈:64cm
身丈:73cm
身幅:61cm
肩幅:54cm
袖丈:66cm
Atom SL
hoody
身丈:66cm
身幅:51cm
肩幅:46cm
袖丈:61cm
身丈:68cm
身幅:53cm
肩幅:48cm
袖丈:62cm
身丈:72cm
身幅:57cm
肩幅:50cm
袖丈:64cm
身丈:74cm
身幅:60cm
肩幅:53cm
袖丈:65cm

※複数サイトの情報をまとめているため、多少の誤差などがある場合がございます。サイズ感の参考にご利用ください。

ぼたもち

種類により多少のサイズ差はありますが、ほとんど変わりません。


どっちのサイズでも着られるって人もいると思いますが、大きめに着たいかぴったりで着たいかで判断してもらえれば問題ないと思います。

どんな感じになるのかイメージも気になると思うので、まとめました。

Sサイズ着用イメージ

出典:https://item.rakuten.co.jp/j-pia/

着用アイテム:Atom LT Hoody
着用サイズ(タグ表記):S
身長:175cm
体重:60kg

出典:https://item.rakuten.co.jp/cavatina/

着用アイテム:Atom LT Hoody
着用サイズ(タグ表記):S
身長:170cm
体重:58kg

出典:https://item.rakuten.co.jp/lag-onlinestore/

着用アイテム:Atom SL Hoody
着用サイズ(タグ表記):S
身長:172cm
体重:–

170cm前半の人や瘦せ型の人にちょうど良いサイズ感です。

Mサイズ着用イメージ

出典:https://item.rakuten.co.jp/endless-trip/

着用アイテム:Atom AR Hoody
着用サイズ(タグ表記):M
身長:188cm
体重:–

出典:https://item.rakuten.co.jp/golkin/

着用アイテム:Atom LT Hoody
着用サイズ(タグ表記):M
身長:180cm
体重:–

出典:https://item.rakuten.co.jp/news-web/

着用アイテム:Atom AR Hoody
着用サイズ(タグ表記):M
身長:177cm
体重:70kg

出典:https://item.rakuten.co.jp/glanceed/

着用アイテム:Atom SL Hoody
着用サイズ(タグ表記):M
身長:180cm
体重:59kg

170cm後半から180cm台の方にオススメのサイズです。

Lサイズ着用イメージ

出典:https://item.rakuten.co.jp/arknets/

着用アイテム:Atom AR Jacket
着用サイズ(タグ表記):L
身長:173cm
体重:58kg

出典:https://item.rakuten.co.jp/thematerialworld/

着用アイテム:Atom SL Vest
着用サイズ(タグ表記):L
身長:177cm
体重:70kg

上記以外のLサイズは着用画像が見つかりませんでしたが、190cm以上の方にオススメのサイズです。

ベストは袖がないので、Lサイズでも大きく見えません。

袖があるのだと、ダボっと着たい人はLサイズでもいいかもしれません。

購入するなら楽天がおすすめ

最後にどこで買ったらいいか困っている人におすすめがあります。

買うなら楽天がおすすめです。
その理由は4つあります。

・偽物の心配をしなくてよい
・ポイントの付与率が高い
・送料も無料
・正規品もあるが、並行輸入品で安く買える可能性もある

偽物の心配をしなくてよい

楽天は出店する条件などがかなり厳しいので、偽物を販売しているようなところはまずありません

なので、安いからもしかしたら偽物なんじゃないかっていう心配をする必要がないのです。

ポイントの付与率が高い

店頭で買うとポイントカードに少しポイントがたまると思いますが、楽天のポイント付の与率はかなり高いので、実質1割引きとかになるところも多いです。

お店のポイントカードだと、そのお店でしか使えないことが大半ですが、楽天ポイントは様々なお店でポイント利用することができるので、おすすめです。

送料が無料

全部のお店がというわけではないですが、ARC’TERYXのように高価なものを買うのであれば大体のお店は送料も無料になるところが多いです。

正規品もあるが、並行輸入品で安く買える可能性もある

楽天で販売されている物なので、安心して買うことができるのですが、それでも心配だという人は正規店も出品してますので、そこで買うことが可能です。

また、並行輸入品も多くある為、定価より安く買うことができる場合もあります。

並行輸入品は安いため、売切れになっていることが多いです。

自分のサイズで欲しかった色があればかなりラッキーですので、思い切って買ってみるのも良いと思います。

まとめ

様々な視点からAtomを紹介しましたが、お気に入りの物を見つけることができましたか?

1年を通して長い期間着ることができ、コンパクトに収納できる点で、個人的には Atom LT Hoody がオススメです。

防寒機能を一番に考えるなら「AR」、軽く一枚羽織りたいだけなら「SL」がオススメです。

機能やシーンに合わせて、選ぶことが失敗しないコツです。

数年前までは「LT」を押し出しているお店が多かったですが、2021年は各セレクトショップなどで「AR」を押し出しています。

¥38,500 (2021/11/27 07:10時点 | Amazon調べ)
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楽天市場

流行りとかは気にせず、自分に合った物を選び、タウンユースやアウトドアなどで着てもらえたら嬉しいです。

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2022年2月現在、販売しているサイトもかなり少なくなってきましたので、欲しいと思っている人は早めの購入をオススメします。

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おわり

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