【価値が下がらない】メンズブランド衣料20選【おすすめ人気ブランド】

これ買ったときすごい高かったのに売るとこんなに安くなっちゃうの…

リユースショップで働く私にとって、これは日常的に聞く言葉です。

もちろん定価が高いことやブランド品であることも分かった上で値段を付けています。

しかし、ファッションに限らず、販売から年数が経てばほとんどの物は大きく価値が下がります。

価値が下がる理由

・新しいモデルが出る
・流行りが変わる
・使っていなくても多少なり劣化する

「出来れば長く使いたいし、売る時には高く売りたいな…」気に入って買った物なら、そう思いますよね。

残念ながら年数が経てばほとんどの物は大きく価値が下がります。

洋服は家電製品や雑貨に比べて、流行り廃りが激しく流通量も多いので、価値が落ちやすいのです。

しかし、全てのブランドが大きく価値が下がるわけでもありません

価値が下がらないのなんて、どうせ何十万以上もする高級腕時計ブランドとか、ヴィトンとかシャネルみたいな高級バッグだけでしょ…

って思っている方も多いはずです。

実際、私自身でも検索して調べてみましたが、確かに検索結果に出てくるのは

「ROLEX」「OMEGA」「GRAND SEIKO」「LOUIS VUITTON」「CHANEL」「HERMES」

そんなブランドばかりでした。

ぼたもち

確かにそうゆう高級ブランドは価値が下がらないけど、知りたいのはカジュアルなブランドのはず!!


ということで、前置きが長くなってしまいましたが、15年以上リユースショップで働く私が「高級ブランド以外」で価値が下がらないブランドを20個紹介してきます。

ぼたもち

もし欲しい物が何個かあって悩んでいるときは価値が下がりにくい物を選ぶのも選択肢の一つですよ。

補足
  • プレミア価格が付いていない限り、価格が全く下がらないブランドは存在しません。
  • 同じブランド、同じアイテムでも今年のモデルと去年のモデルが同じ価値ということもありません。
  • これから紹介する20ブランドは他のブランドに比べ価値が落ちにくい、10年後とかでも価値が大きく落ちない物を紹介します。
目次

アウトドアブランド

①patagonia

パタゴニアのウェアの製造:どこで?どうやって?なぜ? – クリー ...の画像
出典:公式サイト

アウトドアブランドの中でも1、2位を争う人気ブランドの一つです。

地球環境や世界での就労条件の問題への取り組みを積極的に行っているブランドです。

人気アイテムも多く年式が古い物から最近のモデルまで幅広いです。

年代によってタグの模様が少しずつ違い、古い物だとヴィンテージとしての価値もついてきます。

Tシャツから、シャツ、アウター、パンツと幅広く人気があるブランドです。

②THE NORTH FACE

THE NORTH FACE
出典:公式サイト

こちらもアウトドアブランドの中でも1、2位を争う人気ブランドです。 

PURPLE LABELやSUMMIT SERIESなど様々なラインを展開しています。

もともと人気の高いブランドでしたが、近年またさらに人気が上昇しているブランドの1つです。

こちらもTシャツから、シャツ、アウター、パンツと幅広く人気があるブランドです。

③GRAMICCI

GRAMICCI ONLINE STORE
出典:公式サイト

クライミングパンツの代名詞といっても過言ではないブランドです。

最近では数多くのブランドとコラボして人気があります。

クライミングパンツが有名で、近年は厚手のフリースジャケットも人気があります。

USA制は特に価値があるので、通常のモデルより高値で取引されています。

④mont-bell

モンベル
出典:公式サイト

デザイン性や機能性もありながら、リーズナブルな価格で販売されているブランドです。

日本のメーカーということもあり、日本の気候に適した商品開発をしております。

登山などで使うもよし、タウンユースで使うもよしのファッション性や機能性の高い商品を多く展開しており、アウトドアブランドに興味はあるけどっていう方にお勧めです。

⑤ARC’TERYX

arcteryx
出典:公式サイト


機能性や品質性の高さはもちろん、洗練されたデザインの良さが人気のブランドです。

シェルジャケットはサイズとは別に丈の長さや素材など細かく分かれていて、その人の好みや使用したい環境によって選ぶことができます。

タウンユースで来ている人も多く、ファッション性の非常に高いデザインが多いです。

⑥CANADA GOOSE

臨時休業のお知らせ
出典:公式サイト

ダウンジャケットが有名なブランドです。

各セレクトショップでも毎年展開されている人気ブランドです。

南極探検隊やエベレスト登山隊、北極圏の山岳レスキューなど、極寒状況下で活躍する人達が身に着けている事でもその品質の高さが伺えます。

ストリートブランド

⑦STUSSY

出典:公式サイト

STUSSYは1980年代後半にサーフ系ブランドとしてカリフォルニア州で生まれてブランドです。

Tシャツやパーカーなどに施されたロゴマークが人気を集めています。

80年代~90年代のSTUSSYを「オールドステューシー」と呼び、現行品よりも価値が高くなっているものもあります。

⑧A BATHING APE

1993年に「NIGO®」が東京・原宿で立ち上げてアパレルブランド。

裏原宿にあったことから「裏原ブランド」とも呼ばれていました。

株式会社ノーウェアが展開し、2011年に香港の大手アパレル企業I.Tによって事業買収された。

ブランド運営元であった株式会社ノーウェアは同社に子会社化された。

ブランドロゴは 「NIGO®」 が映画「猿の惑星」に触発されたことが始まりとなっている。

ブランドロゴのついたTシャツシャークパーカーなどが特に人気があり、芸能人着用によりプレミア価格がついているものも存在する。

アメリカンカジュアル

⑨VANSON LEATHERS

出典:https://malhon.co.jp/

1975年「Vanson Associates Inc」としてマサチューセッツ州の首都ボストンで設立さたが、オイルショックや1980年初頭の不況の影響を受け、業績が悪化し倒産。

1984年に工場をマサチューセッツ州へと移し、「Vanson Leathers」として復活。

Tシャツなども販売しているが、レザーが人気のブランド。メッシュのレザー、半袖のレザーなど色々販売されています。

⑩Lewis Leather

出典:https://www.skanda.jp/

英国で最も古いオートバイの衣料品会社のブランド名です。

1982年に設立されたレザージャケットのメーカーです。レザージャケットのブランドは数多く存在しますが、その中でもLewis Leatherはレザーの王様と言っても過言ではないくらいの人気や品質の高さを誇っています。

レザージャケットはカスタムオーダーすることができ、革の種類や裏地の種類、色など細かく選ぶことができ、自分好みの物を作ることが可能です。

⑪SCHOTT

出典:公式サイト

1913年、ニューヨークで誕生したブランド。当初はレインコートを作る工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用した、ライダースジャケットを発売。

ボタン仕様しかなかった当時、話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。

シングルライダース、ダブルライダースと共に人気があります。

型に星形のスタッズが付い「ワンスター」と呼ばれるジャケットは特に人気が高い物となります。

⑫RALPH LAUREN

出典:公式サイト

アメリカ・ニューヨーク出身のラルフ・ローレン氏が1967年にネクタイ事業をスタートさせた。

その後、メンズウェア・レディースウェアと事業を拡大していきました。

乗馬しているロゴマークの由来は、スポーツである「ポロ」と、自身が作ったブランド「Polo」を重ね合わせ、ポロプレイヤーをブランドマークにしたそうです。

価格帯やデザインによってさまざまなラインを作っています。近年は「乗馬のロゴ」ではなく、「ポロベアー」というクマをロゴとして使っているものもあり、そちらの人気も高まっています。

⑬LEVI’S/LEVI’S VINTAGE CLOTHING

出典:公式サイト
出典:公式サイト

リーバイ・ストラウスは、1853年にアメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンフランシスコで生まれた、アパレルメーカーで、ジーンズを中心に販売を行っているブランドである。

知っている人も多いと思うが、古い物はヴィンテージとしての価値が非常に高い

近年その価値がさらに上がってきている。

LEVI’Sには様々なラインが存在するが、その中でも「LEVI’S VINTAGECLOTHING」というヴィンテージ品を復刻したラインは特に人気が高い

デザイナーズブランド

⑭yohji yamamoto

出典:公式サイト

デザイナー山本耀司によるブランド。1972年 株式会社ワイズを設立。

姉妹ブランドとしてY’sY-3Ground Yなどがある。

黒を基調としたデザインの物が多く、モードファッションの代表ブランドともいえる。

オーバーサイズのデザインも多く、90年代の物であっても1万円以上で取引されている物も多い。

⑮MONCLER

https://brand-note.com/

1952年にフランスで創業されたダウンジャケットのブランド。

現在では高品質に加えファッション性の強いブランド展開をしている。

80年代くらいにasics社で作っていたスキー用のダウンが、5000円~10000円程度で取引されている。

近年はロゴの大きく入ったものが人気が高い

⑯COMME des GARCONS

出典:https://sirchive.com/

川久保玲が1969年に立ち上げたブランド。1973年に株式会社コム デ ギャルソン設立。

「JUNYA WATANABE」「tricot」「noir kei ninomiya」等、コンセプトの異なる多くのラインを発表している。

また、LOUIS VUITTONやMONCLER、NIKE、H&Mなどとのコラボレーションも過去に行っている。

変型デザインや奇抜なカラーなど モードファッションの代表ブランド の1つ。

⑰ Maison Margiela

出典:公式サイト

Maison Margiela(旧 Maison Martin Margiela )は、パリに本社を置くフランスのブランド。

1988年にベルギーのデザイナーマルタンマルジェラによって設立された。

ブランドタグ(通称:カレンダータグ)に0~23まで番号がふってあり、その服に当てはまるコレクションラインの番号に丸印をつけてあります。

ブランドタグは4隅が糸で縫われているだけで、外れやすくなっておりますが、これは「ブランドネームに左右されることなく、デザインで選んできて欲しい」「デザインで選んだのであればブランドネームなんていらない」という意味があるそうです。

しかし、実際売るとなるとタグの有る無しは大きな差となってしまいますので、取らないようにしてください。

カジュアルブランド

⑱CHAMPION

参照:公式サイト

1919年にアメリカ・ニューヨーク州でニット製品の卸販売を始めた。

その後、セーターの製造・販売事業をスタートさせ、品質の高さが認められたことからアンダーウェアであるスウェットのオーダーを受けるようになり、それがのちに米軍の訓練用ウェアや大学の体操服として着目され広がっていった。

REVERSE WEAVE」と呼ばれる「生地の縦縮みを抑える」製法で作られたスウェットは特に人気があります。

ヴィンテージとしての価値もあり、「NAVY」「USAFA」などとプリントされたものは高値で取引されています。

様々なセレクトショップでも「復刻品」が取り扱われ、BEAMSやSUPREMEなどといった人気ブランドとのコラボレーションも過去に行っております。

⑲adidas

参照:Facebook @adidasJP
参照:https://www.imn.jp/

ドイツのバイエルン州に本社を置くスポーツ用品メーカー。

1948年にダスラー兄弟の弟、アドルフが「アディダス社」を設立。

有名なモデル「STANSMITH」はもともとテニスシューズで、「SUPERSTAR」はバスケットシューズ。

adidasのロゴには4つあり、有名なやつですと、左:パフォーマンスロゴ 右:トレフォイルロゴとなります。

しかし、ファッションとして人気が高いのはトレフォイルロゴの物のみとなります。

⑳NIKE

アメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う多国籍企業。ニューヨーク証券取引所に上場。社名の由来は、同社社員のジェフ・ジョンソンが夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」から。 日本法人は、株式会社ナイキジャパンである。

wikipediaから引用

1964年 NIKEの前身となるBRS(ブルーリボンスポーツ)社を創立。
1971年 最初のシューズが発売、その後社名をNIKEに変更。

古い物はヴィンテージの価値が高いです。また、現行品もファッション性が高く人気があります。
特に大きくロゴの入ったものが人気です。

NIKEのヴィンテージについては詳しく解説している記事がありますので、気になる方はこちらもご参照ください。

まとめ

  1. Patagonia
  2. THE NORTH FACE
  3. GRAMICCI
  4. mont-bell
  5. ARC’TERYX
  6. CANADA GOOSE
  7. STUSSY
  8. A BATHING APE
  9. VANSON LEATHERS
  10. Lewis Leather
  11. SCHOTT
  12. RALPH LAUREN
  13. LEVI’S/LEVI’S VINTAGE CLOTHING
  14. yohji yamamoto
  15. MONCLER
  16. COMME des GARCONS
  17. Maison Margiela
  18. CHAMPION
  19. adidas
  20. NIKE
ぼたもち

この20ブランドは多少古くても価値が下がらない人気ブランドばかりです。

共通していえるのは、「シンプルな物」や「ロゴ系などの定番の物」「流行り廃りが少ない物」が多いということです。

20~30年、ブランドによっては100年以上続いているブランドが多く、今なお人気が高いことを考えると、これからも人気が衰えることなく続いていくのではと考えられます。

おわり

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