【リユースショップで値段交渉】買取価格を上げるコツと4つのテクニック

買取価格が思っていたより安いけど、価格交渉ってしても大丈夫なのかな…

買取金額が「思っていたよりも安い」けど、「持ち帰るほど安い」ってわけでもない時ってありますよね。

本当は納得した金額で売りたい…」「価格交渉は何だか気が引ける…」と思っている人も多いはずです。

ぼたもち

結論からいうと、価格交渉は積極的にやったほうが良いです。

正直、スタッフは「価格交渉」をされることに慣れているので、気にする必要はありません。

しかし、価格交渉は成功する人もいれば、失敗する人がいるのも事実です。

この記事では「価格交渉を成功させるコツ」を解説します。

この記事を読んで得られること

・価格交渉をやるための条件
・価格交渉をするタイミングと流れ
・価格交渉のコツ、テクニック

正しい価格交渉の方法を知って実践すれば、価格交渉で成功する確率はグンッと上がります

特別な技術や方法などは一切必要ありませんので、誰でも簡単にできます

ぜひ実践して少しでも買取金額がアップしてもらえたら嬉しいです。

この記事の著者
目次

価格交渉をするための条件は「お店にとって有益なお客様」

買取金額に納得がいかない場合、価格交渉はしても大丈夫です。

一部のお店では価格交渉を行っていませんが、大半のお店は価格交渉をしているので、積極的に価格交渉をするようにしてください。

しかし、価格交渉を受け付けているお店でも「お店にとって有益なお客様」でないと断られてしまいます。

お店にとって有益なお客様の例

・「利益」になる商品を持って来てくれる
・面倒くさくない
・何度も「売ったり」「買ったり」してくれる

「利益」になる商品を持って行く

お店は「利益」を出すために営業をしています。

つまり、利益にならない(売れない)と判断されたものばかりを持って来られても、その品物からは「利益」が生まれないので「上げてあげたくても上げられない」可能性があるのです。

ぼたもち

綺麗な物=売れる物ではありません。

「価値が下がってしまう物」の特徴は別の記事に詳しく書いてありますので、 もっと詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

面倒と思われないようにする

お店を利用してくれる人は「有益なお客様」と基本的には思っています。

しかし、スタッフに面倒な人だと思われてしまうと、価格交渉をしてもらえない可能性が高くなります。

  • 高圧的な態度
  • 毎回、価格交渉をしてくる
  • 一つ一つの物に価格交渉をしてくる
ぼたもち

こういったことをすると上げてもらえたはずなのに、上げてもらえなくなります。

「買取金額が安くされてしまう人」の特徴は別の記事に詳しく書いてありますので、もっと詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

何度も「売ったり」「買ったり」してくれるリピーターになる

スタッフに顔を覚えてもらう必要があるため、ハードルがやや高いですが、常連のお客さんになってもらうと多少悪い物を持って来ても「いつも利用し貰っている」ということで価格交渉の成功率はかなり高くなります。

ぼたもち

リピーターだと交渉しなくても最初から高価買取してもらえる可能性もあります。

もし気に入ったスタッフがいれば、その人を指名して査定してもらうのも、高価買取してもらったり価格交渉の成功率を上げるコツです。

価格交渉は見積確認後に自分から行う

価格交渉は見積もりを出してもらった後に行います。

納得がいかなった場合は、自分から言うのが基本ですが、「持ち帰ります」と伝えるとお店側から「希望の金額」を聞かれることがあります。

希望の金額を聞かれたときは「多かれ少なかれ」買取金額を上げてもらえますので、よっぽど価格が離れていない限りは伝えるようにしたほうがいいです。

ぼたもち

お店側から「希望額」を聞かれないこともあるので、自分から積極的に交渉しましょう。

自分から価格交渉をするパターンとしては2つあります。

自分から価格交渉をするパターン

・金額に納得はしているけど、もう少し値上げしてほしい
・金額に納得していないから、値段を上げてくれなければ持ち帰る

どちらも「値段を上げてもらいたい」ということですが、値上げ交渉する際に若干ポイントが変わってきます

買取金額にある程度納得している場合は、欲を出し過ぎずに具体的な金額を伝える

買取金額に納得している場合のポイントは2つです。

買取金額に納得している場合のポイント

・具体的に金額を伝える
・欲を出しすぎない

具体的に金額を伝える

よくあるダメな交渉例を紹介します。

買取金額もっと上がりませんか?

ぼたもち

いくらくらいが希望ですか?

特にはないけど、上げられるなら上げられるだけ…

これはほとんどの場合、失敗します。

なぜなら、希望金額がないということは「買取金額に満足している」「あまり売る気がない」と思われてしまうからです。

お店側は「買取金額を上げなくても買い取れる物」をわざわざ利益を削って買取る必要がありません。

この時に重要なのが、「具体的に金額を伝える」ということです。

具体的に金額を伝えるメリット

・その金額にすれば「100%買い取れる」と思ってもらえる
・「満足して帰ってもらえる」と思ってもらえる

ぼたもち

お店側からすると、買い取れるものは全部買い取りたいと思っていますし、満足してもらって、また利用してもらいたいと思っています。

具体的に金額を伝えることで、お店にもメリットがあり買取金額を上げやすくなります。

欲の出し過ぎは失敗の原因

具体的に金額を出すほうが良いと解説しましたが、欲の出し過ぎは失敗の原因です。

よくある欲の出しすぎの例

・変な端数合わせの金額を言う
・かけ離れすぎている金額を伝える

合計金額が1230円だったものを交渉で「1300円」とか「1500円」にして欲しいと言われるのはわかるのですが、「1400円」とか言われてしまうと不自然すぎて失敗します。

1点で「100円」の物を「500円」にしてくれというのも倍以上離れてしまっているので、難しいです。

中途半端な端数合わせは、「買取金額に満足している」と思われる原因の一つになります。

ぼたもち

ある程度の買取金額で数十円くらいの価格交渉なら「お客様満足度」のためにサービスしてくれる可能性が高いです。

金額に納得していない場合は、「希望額」と「無理なら持ち帰る」ことを伝える

金額に納得していない場合も納得している時と同様に希望の買取金額をしっかりと伝えて下さい。

買取金額に納得していない場合のポイント

・売ってもいいと思える具体的な金額を伝える
・希望額に届かないなら「持ち帰る」ことを伝える

買取金額に納得「している場合」と「していない場合」のポイントの違いは「持ち帰ること」を伝えるかどうかです。

スタッフは「具体的な買取金額」がわかるか、「持ち帰る」と言われない限り、価格を上げるのを抑えようとします。

ぼたもち

しかし、お店にとって一番避けたいことは買い取れないことです。

つまり、「持ち帰れられる」くらいなら利益を削れるところまで削って買取ろうとします。

納得できる金額を伝えてその金額にしてもらえれば売ればいいですし、その金額にならなければ持ち帰るしかありません。

ぼたもち

売ってもいいと思える金額を「正直」に伝えることが重要です。

価格交渉4つのテクニック

価格交渉をする際には「具体的な金額を伝える」ことが重要だと解説してきましたが、それは最低限やらなければならない価格交渉の方法です。

具体的な金額を伝えることで、ある程度は買取金額をあげてもらうことができますが、できる限り高くしてもらうためには駆け引きも重要となってきます。

価格交渉のコツとテクニック

・希望金額が特別ない場合は、1割~2割くらいの金額を伝える
・1点で1万円以上ついた物は希望額をちょっと高めに伝える
・買取金額全体で調整をしてもらう
・「また持ってくる」と伝える

希望金額がない場合は、1割~2割くらいを希望金額として伝える

価格交渉をするときに「希望金額を伝える」ということは解説しましたが、高すぎてもダメっていうし、「一体いくらなら妥当なの?」って思った人もいますよね。

ぼたもち

目安は1~2割UPの金額がオススメ

1~2割というのは、ちょうど買取UPなどイベントをやっている時に出す金額と同等になるからです。

それ以上の金額になってしまうと、物勝負になってきてしまうので、よっぽどいい物を持ち込まない限りは難しいです。

1点で1万円以上ついた物は希望額をちょっと高めに伝える

よっぽどいい物を持ち込まない限りは1~2割UPまでという話をしましたが、1点で1万円以上ついたものは別です。

ぼたもち

1点で1万円以上つくような物は「いい物」なので、ちょっと強気でも大丈夫。

3~4割UPくらいの金額を伝えても問題ありません。

最初の希望額を「高い金額」にして、難しそうなら「安い金額」に変更すると、相手を納得させやすいという「アンカリング効果」を利用します。

実際に4割UPの金額になることは少ないかもしれませんが、2~3割UPは期待できます。

ぼたもち

「アンカリング効果」は交渉においてかなり有効です。

アンカリング効果を使うときの注意点

・高すぎる金額を希望しない
・1万円以下ではやらない

高すぎる希望、1万円以下での大幅な価格交渉は「アンカリング効果」以前に相手にされなくなってしまう可能性があります。

1万円以上と金額を絞ったのも、1万円以上は最低でもないと大幅な価格交渉をするのが難しいからです。

全体で買取金額を調整してもらう

どんなにいい物を持って来ていても、本当に最初から限界価格を出していて、これ以上その品物に金額を出すのが難しいということも中にはあります。

数点持って行ったときは、合計金額で調整してもらうという手段があります。

ぼたもち

持って行った全ての商品に限界価格を出しているということは稀です。

合計金額での調整なら必ずうまくいくというわけではありませんが、希望金額までいっていないのであれば、他の物で調整してもらうことも視野に入れましょう。

ただし、他の物が安くてほとんど値段がつかなかった場合は難しいので、注意が必要です。

また持ってくると伝える

まだ売りたいものがあるから、また持ってくるので○○円まで上がりませんか?」というのは、かなり効果的です。

最初のほうで解説しましたが、「リピーター」になってくれる人は「有益なお客様」だからです。

希望の金額まで上がるかは、希望金額次第ですが、上げないと「持って来てくれなくて大丈夫です」と遠回しに断ってるようになってしまいます。

ぼたもち

また持って来てくれるという人には誠意をもって対応したくなるものですよね。

注意点

・買取金額が1000円以下の時には言わない
・ほとんどお返しだった場合は言わない

まとめ

この記事のまとめ

・価格交渉はしてもいいが、「有益なお客様」である必要がある
・「持ち帰る」と言わない限りは、自分から言わないと価格交渉に発展はしない
・価格交渉の際は必ず希望金額を伝える
・希望金額がない場合は1~2割程度を金額の目安として伝える
・1点で1万円以上ついた場合は、3~4割UPの金額を伝えても大丈夫
・「また持ってくる」ということを伝える

交渉のテクニックには心理学に乗っ取ったものから、感覚的なものまでありますが、知らないと知っているでは大きな違いがあります。

若干使い分けが必要な部分もありますが、どれも簡単にすぐできる内容ばかりを集めていますので、ぜひ価格交渉をする際に役立てください。

おわり

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