【簡単】メルカリで出品・購入するときの相場価格の調べ方とコツ

メルカリで出品(購入)しようと思うけど、いくらで出品(購入)したらいいか相場がよくわからないな…

こんな疑問や不安を持っている人も多いと思います。

どうせ売るなら「相場より高く売りたい」、どうせ買うなら「相場より安く買いたい」と思うのは当たり前のことです。

しかし、正しいやり方でしっかりと相場を調べないと失敗して損をしてしまうことがあります。

ぼたもち

相場を調べるって簡単そうに見えて、正しい知識がないと難しいです。

筆者の経歴

価格の相場を調べるのは「プロ」でもミスをしてしまうことがあります。

その理由は「リサーチ不足」や「知識不足」だからです。

「なんか難しそう…」って思ったかもしれませんが、安心してください。

ぼたもち

自分の物を売るのであれば、知識不足になりません。
自分がその商品の良さや価値を一番わかっているし、買った時期や定価もわかるからです。

ですので、今回この記事で紹介するのは「リサーチ方法」です。

この記事を読んで得られること

・メルカリについて
・メルカリでの価格相場の調べ方
・相場を決める際に他のサイトを確認したほうがいいのか
・相場を調べる際に気を付けること

目次がありますので、自分の興味があるところから読んでもらっても大丈夫です。

目次

メルカリとはプロでも使うサイト

メルカリとは、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」をコンセプトに2013年に創設されたフリーマーケットアプリのことです。

メルカリは「リユースショップの店員」も販売価格を算出するのに使っているサイトの1つです。

プロがメルカリを使う理由

・ダウンロード数が7,000万を超えている
・総出品数20億品以上
・毎月1,500万人以上が出品や買い物をしている

圧倒的に取引量や利用者数が多く、データの宝庫となっています。

写真もついていますので、デザインや状態も確認ができるため、見比べやすいというメリットもあります。

メルカリでの価格相場の調べ方

今回、メルカリの細かい使い方は省略させてもらいます。

スマホで調べる人のほうが多いと思いますので、今回はスマホアプリを使って解説します。

ぼたもち

「PCで確認したい…」って思っている人も、安心してください。
ボタンの場所が違うだけで同じ機能がちゃんとついています。

STEP:1 相場を調べたいものを決める

具体的に実際に調べた画像を載せながら説明していきます。

調べたいものは、画像のリモコンです。

このリモコンですが、調べ方ひとつで相場を調べる時間に大幅な差がでてしまうことは覚えておいてください。

調べるうえで「型番」というのが非常に重要です。

電化製品や洋服など、この型番があるか必ず確認してください。

ぼたもち

型番の有無で「検索スピード」と「相場価格の精度」が大きく変わりますよ。

STEP:2 検索⇒並び替えを使って同じものを探す

STEP
型番を入力

赤く囲ったところに調べたいと思っている物の型番をいれる

STEP
検索する

型番を入れ検索をする。

型番がない場合

メーカー アイテム」で検索。

メーカーとアイテムの間にスペースをいれるのを忘れないでください。

スペースを入れないと一つの単語として認識されてしまうため、ヒットしにくくなります。

今回の場合ですと、「SHARP リモコン」になります。

STEP
並び替えをする(型番有の場合)

型番で検索すると画像のように出てきます。

型番で調べているため、同じものしか出てこないので、価格の比較だけをすればいいのがわかります。

ぼたもち

画像を見てみると500円でも売れてない物、1000円でも売れている物があります。
価格も順番もバラバラで、わかりにくいから整理する必要がありますね。

順番を整理するために、赤く囲ってあるところを押して新しい順に並び変えます。

STEP
並び替えをする(型番無の場合)

型番で調べないと、同じSHARPのリモコンでも様々な種類があるので、同じものを一つ一つ確認して探す必要があり、手間がかかります

ぼたもち

これだけ色んなリモコンが並んでいるとどれが自分のと同じやつなのかわかりにくいですね。

これが型番で調べたほうがいい最大の理由です。

残念ながら型番がない物は「メーカー アイテム」で検索するしか手段はありません。

1つ1つ画像を見ながら探すことになってしまうのですが、「検索ワードをもっと絞る」ことで簡単にすることができます。

今回はボタンが特徴かなと思い、「Netflix」と追加で入れて検索してみました。

品物の特徴となるものを入れるとHITしやすくなります。

検索した結果ですが、先ほどはリモコンだけしか出てこなかったのに、「Netflix対応」のテレビも出てくるようになってきてしまいました。

余計わかりにくくなった気がする…

って思ったかもしれませんが、並び替えで「価格の安い順」に変えます。

リモコンがメインになり、探しやすくなりました。

型番がある物
⇒同じものが出てくるので「最近売れ物の価格が知りたい」ため「新しい順」

型番がない物
⇒同じものを探したいので「安い順」または「高い順」
※「安い順」にするか「高い順」にするかはどっちから探したほうが早いかで判断してください。

今回の場合だと、テレビの本体が出てきてしまったので、「安い順」にしたほうが探しやすいと判断しました。

それでも探しにくい場合は大体の相場を予想して、画面右上の「絞り込み」で価格を絞るのも有効です。

STEP:3 相場価格を知ろう

ようやく最後のSTEPです。

画面右上の付近にある「絞り込み」ボタンを押してください。

するとこのような画面がでてきます。

一番下の「販売状況」を押す

検索画面に「売り切れ」が追加されていればOKです。

本当はスクロールなどして見る必要があるのですが、今回はこの画面だけで判断すると730円~1000円ということがわかります。

このことから相場をまとめると

  • 早く売りたい(確実に売れる価格)
     ⇒700円台
  • 平均的に売りたい(平均的な相場価格)
     ⇒800円台
  • 高く売りたい(相場より高めの価格)
     ⇒900円台でMAX1000円
相場の調べ方まとめ

1.検索⇒型番を入れて同じものを探す、型番がない物は「メーカー アイテム名 (商品の特徴)」で検索
2.並び替え⇒型番があるものは「新しい順」、型番がないものは「安い順」または「高い順」にする
3.絞り込み⇒「売り切れ」のみにする

メルカリ以外のサイトでも相場を調べたほうがいいのか?

メルカリ以外のサイトでも相場を調べたほうがいいの?

という質問もあるかと思いますが、結論から言ってしまうと「調べて同じ物があまりでなかったとき」は調べたほうがいい」です。

どの程度「出てきた」のかによって相場の付け方が変わる為、それも踏まえて解説していきます。

同じものが多数出た場合

同じものが多数出てきたということは多少の金額の差はあれど、データとしては十分信頼できるものとなっています。

ですので、わざわざ他のサイトを確認して相場を調べる必要はありません

同じものが少なかった(出なかった)場合

データとしては不十分です。

もしかしたら他のサイトを確認すれば同じものが出てくるかもしれませんので、調べる価値は十分あると思います。

ぼたもち

他のサイトでもほとんど出てきませんので、参考程度です。

どこのサイトを見ても同じものが全く出てこなかった場合

同じようなものがいくらで売れているのか?いくらで売れ残っているのか?の確認をしてください。

洋服や雑貨などであれば、同じブランドのデザインが似た物を探すだけで、大きく相場と価格がズレるといったことはないはずです。

ぼたもち

判断に迷ったらとりあえず高くつけてみましょう。

売れればラッキー、売れなければ下げればいいだけです。

また、自分が気に入って買った物ですから、自分なら「いくらまでなら買ってもいい」という値段をつけるのも一つの手段です。

価格がピンキリだった場合

同じのが出てきたが、安いのは安いけど、高いのは高いってことも結構よくあります。

その場合ですが、一番無難なのは真ん中の値段をとることです。

それだと勿体ないと思うのであれば、高くつけてみましょう。

メルカリで相場を調べる際に気を付けること

相場調べ方もわかったしこれで大丈夫!

って思ってそのままの値段でつける失敗するリスクがあります。

気を付けるポイント

・いつ売れた物なのか?
・送料はどっち負担?
・状態は?

いつ売れた物なのかを確認して値段を下げる

「今年、発売されたばかり物」を売る場合、今年と来年「どっちが高く売れる」かと考えてもらえれば今年だということがわかると思います。

ぼたもち

去年発売された物なら、今年より去年のほうが高く売れます。

このようにいつ発売されて、いつ売れたかで価格が変動することがあるのです。

新しい順に並べ替えてもらい、最近売れた物を見るように解説したのは、このためです。

ですが、メルカリでは厳密にいつ売れた物なのかの確認をとることができません。

じゃあ「調べる手段ってないの?」って聞かれると全くないわけではありません。

ぼたもち

コメント欄や商品説明の欄に〇〇日前と書いてある場合があります。

全部というわけではないのですが、コメント欄商品説明の欄を見ることで大体いつくらいに出品したものなのか?やいつ頃売れた物なのかおおよそ検討をつけることができるのです。

送料が購入者負担の場合は値段を上げる

メルカリですと出品者負担のことが多いですが、まれに購入者負担の場合もあります。

安いなっと思ってみてみたら購入者負担ということもありますので、注意が必要です。

ぼたもち

購入者負担だった場合は、売れた値段に送料を足してもらえれば出品者負担と並べて比べてもOKです。

メルカリの場合だと、購入者負担なのは稀なケースですので、送料が高そうなものだけ、どっち負担なのかを気にしてもらえれば大丈夫です。

状態が悪い物は売れにくいので安くする

写真はきれいに撮られていたほうが売れやすいです。

トップ画像にあたるサムネイルは良い画像を使っていることが多いです。

しかし、トラブルの原因になりますので、何か難がある場合は写真やコメントでわかるようにしています。

送料同様に安いなっと思ったら状態の確認もしっかりとしてみて判断してください。

ぼたもち

この状態でこの値段で売れているなら、綺麗だからもっと高くても売れる。みたいな判断材料にもなります。

まとめ

記事のまとめ

・検索⇒新しい順(安い順・高い順)⇒売り切れで絞る
・型番がない場合は「メーカー アイテム (商品の特徴)」で検索
・いつ売れた物なのかコメント欄や商品説明の欄で確認
・送料の負担先や状態を確認

説明されると長く感じるかもしれませんが、実際慣れてしまえば1つ当たり数分で相場を調べることが可能です。

物によっては、判断に迷ってしまうこともあるかもしれませんが、出品する際は相場より高くつける」ことをお勧めしています。

ぼたもち

メルカリでは価格交渉がよく行われているので、高く付けておいて安くしてあげればお互い気持ちよく取引できます。

相場は色々な品を調べれば調べるだけ自分のスキルが上がってきます。

そういった積み重ねが自分の感性を高め、判断に迷った時の微妙な金額の差を経験で埋めてくれることになるのです。

是非売ろうと思っているものがあるときは適当に値段を決めるのではなく、相場を調べてから決めるようにしてみてください。

相場をしっかり把握できるようになれば、必要以上に安く売ってしまうことや高く買ってしまうことが避けられ、お得に売買することが可能です。

知っているだけで、これだけメリットのあることですので、是非この記事を参考に自分のスキルにしてください。

おわり


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