【失敗させない】査定ミスの原因や理由、5つの対処法【古着買取】

買取に持って行きたいけど、ちゃんと見てもらえるかな?
ミスされたら嫌だな…

近年、エコへの関心が世間的にも高まり、リユースショップや宅配(WEB)買取サービスを行うところも増えてきました。

中古は「掘り出し物」も多く「お得に買える」という買い手にはメリットが大きいものの、いざ自分が売る立場になると「ミスされてないかな…」「ちゃんと見てもらえているかな…」と不安になってしまいますよね。

そう思ってしまうのも「安く売っている」ということは「安く買い取られた」ということなので、当然です。

しかし、自分が売るものは「ちゃんとした値段を付けてもらいたい」と思うのが正直な意見なのではないでしょうか?

この記事を読んでもらえれば、万が一査定ミスをされてしまったときの対処法がわかります。

この記事を読んで得られること
  • 査定ミスの種類
  • 査定ミスの原因
  • 査定ミスの対処法
  • 自分が売った物が高く売られていたら
ぼたもち

結論からいうと、「自分自身で管理する」ことが大切です。

詳しくはこのあと解説しますが、一番の解決策は「自分自身で管理する」ことです。

売ろうと思っている物の相場を知る」「持って行ったものを覚えておく」などといったことが具体的な内容になります。

「売ろうと思っている物」の相場を知らないと、「高いのか」「安いのか」の判断ができないですよね。

相場を自分で知ることで、「交渉したり」「売る売らないの判断」が初めてできますので、まずは相場を知ることから始めましょう。

ぼたもち

もちろん、相場の調べ方も教えますよ!

この記事の著者
目次

査定ミス2つの種類

査定ミスには大きく分けると「査定漏れ」「買取金額の設定ミス」の2つがあります。

それぞれどういったミスなのかを解説します。

査定漏れによるミス

査定漏れとは、持ってきた点数よりも少ない数で見積もりを出してしまうことです。

査定漏れの具体例
  • 20点持ってきたけど、19点見積もりになっていた
  • 1袋分、丸々抜けてしまっていた

査定漏れはされてしまうと、確実に損をしてしまいます。

ぼたもち

点数を少なく持って行けば、数と物を把握できるので解決しますよ!

点数を少なく持って行くのは、値段を交渉するのにも有利です。

買取金額の設定ミス

買取金額の設定ミスには2つパターンがあります。

買取設定ミスのパターン
  • 見積書を作成するときに金額や数量を打ち間違える
  • 適正ではない価格で値段を設定してしまう

どちらのパターンも、買取金額が高くなる場合もあるし、安くなる場合もあります。

ぼたもち

対処法はこのあと詳しく解説します。

査定ミスが発生する3つの原因

査定のミスには2つのパターンがあることは解説しましたが、それには3つの原因があります。

査定ミス3つの原因
  • ヒューマンエラー
  • 知識や経験不足によるミス
  • 怠慢によるミス

ヒューマンエラー

ヒューマンエラーとは、人がやることによって起こるミスのことを指しますが、ここでは「不注意で発生してしまったミス」と思ってもらえるとわかりやすいです。

ヒューマンエラーの例
  • PCの操作ミス
  • 数のかぞえ間違い
  • ブランドの見落とし

人がやることなので、すべてを完璧に100%やりきるというのは難しいですが、ヒューマンエラーが発生しやすくなってしまう原因というのは存在します。

  • 持ち込み点数が多い
  • 買取りが忙しい

そんなこと言われても困るよ…

という内容ではありますが、スタッフも焦れば焦るほどミスが発生しやすくなってしまうのが事実です。

作業するスペースや時間も限られているため、買取が忙しかったり、持ち込み点数が多いと場所も時間も圧迫されます。

また、気持ち的にも身体的にも、ゆとりを持って作業ができないことで、ヒューマンエラーが発生しやすくなってしまうのです。

知識や経験不足によるミス

知識や経験不足によるミスとは、簡単にいってしまうと「能力不足」ということです。

知識や経験不足によるミスの例
  • 中古相場がピンキリでいくら付けたらいいかわからない
  • 人気があるブランドやデザインであることがわからなかった
  • 現行の物だと思っていたら、ビンテージ品だった
  • 可愛いと思った服が、もう流行りの終わった物だった

査定には完璧なマニュアルは存在しません。

特に洋服などは1点1点「状態」や「デザイン」などが違います。

中古相場の金額が「ピンキリ」なものも多いですし、調べても全然出てこない物もあります。

そのため、全ての物にマニュアルを作るということが難しく、最終的には査定者の感性で決められてしまうのです。

ぼたもち

もちろん中古相場や定価など、出来る限りは調べていますよ。

怠慢によるミス

怠慢によるミスとは、先ほど解説した「知識や経験不足によるミス」とは異なり、「手を抜いたことで発生したミス」になります。

怠慢によるミスの例
  • ブランド物なのにノーブランド扱いされた
  • 最近買ったブランド物なのに他と買わらなかった
  • プレミアがついているモデルなのに普通の値段だった

「知識や経験不足によるミス」 は「調べたが、判断ミスで起こってしまったこと」に対し、「怠慢によるミス」は「調べれば簡単に出てくるような情報が漏れている」のことを指します。

  • 量が多くて調べてられなかった
  • ノーブランドばっかりだったらから全部ノーブランドだと思って調べなかった
  • 知っているブランドだと思って調べなかった
  • 抜け漏れがないか最終確認しなかった

経験があれば回避できた部分も多かれ少なかれはありますが、ちゃんと調べていれば確実に回避できたミスになります。

ヒューマンエラーと同様に、時間にゆとりがないと焦ってしまい、結果として調べなければならないものを調べずにミスをしてしまうことになってしまうのです。

査定ミス5つの対処法

査定ミスが起こってしまう原因を解説してきましたが、基本的にはスタッフ側のミスですので、自分たちが悪いわけではありません…

しかし、ミスされないように「5つのこと」をやってもらうだけで、査定ミスが劇的に減ります。

査定ミスの対処法
  • 持ち込み点数を減らして持って行く
  • 見積書を出してもらったときに内訳を聞く
  • 持って行った点数と見積書の点数を確認する
  • メルカリなどで持って行ったものと同じ物で売れているやつを探して見せる
  • スタッフを指名する

持ち込み点数を減らして持って行く

持ち込み点数が少なければ、ミスを起こす可能性が減ります。

点数が少ないことで、焦らず一つ一つ丁寧に確認が可能となり、チェックもしやすくなるからです。

ぼたもち

量が少ないと混んでいる時に優先的にやってもらえる可能性もあります。

見積書を出してもらったときに内訳を聞く

見積書を出してもらったときに内訳を聞くことで、ブランドものなどが安く買い取れていないかということの確認もできます。

また、内訳を聞くことで安かったものに対してどうして安かったのか説明してもらうことができます。

ぼたもち

理由があって相場より安くなっていることもあります。

持って行った点数と見積書の点数を確認する

見積書を出してもらったときいに点数の確認も必要となります。

持って行った点数と見積書の点数を確認することで、ミスに気づくことができます。

メルカリなどで持って行ったものと同じ物で売れているやつを探して見せる

もし見積の金額に納得がいかないのであれば、メルカリなどで「持って行ったものと同じ物で売れているやつ」を探してスタッフに見せれば値段を上げてくれる可能性が有ります。

お店側は売れ残ってしまうのを一番嫌うので、その値段で売れる根拠や根拠が欲しいのです。

相場の調べ方

相場は「メルカリ」か「ヤフオク」で調べるのがベターです。

型番があるもの
型番がない物
  1. 型番で検索する
  2. 価格順で並び替え
  3. 平均価格を把握する
  1. ブランド+アイテムで検索
  2. 同じもの(似た物)を探す
  3. 平均価格を把握する

もっと詳しく相場の調べ方を知りたい人は別記事に書いてあります。

買取価格の目安はこちらの記事に書いてあります。

スタッフを指名する

何回か通うと誰の査定が良いかわかってきます。

スタッフ側も指名されることで、悪い印象を持たれないようにしっかりと調べて値段を出しますので、もし気に入ったスタッフがいればその人にお願いするのがオススメです。

ぼたもち

ミスをしないどころか高価買取にもつながります。

万が一自分が売ったものが高く売られていたら

その時は「まぁいいか」と思って売ったけど、別日にお店に行ったら買取ってもらった金額とはかけ離れた金額で売られていることが実はたまにあります。

査定ミスされた…

と思うかもしれませんが、それが必ずしも「査定ミスされた」とは限りません。

高く売られているのには3つ理由があります。

高く売られてしまう理由
  • メンテンナンスをして綺麗な状態にした
  • まだ売りたくないから高く付けている
  • 買取ミスをしてしまった

メンテナンスをして綺麗な状態にした

汚れやシミなどが付いていたものを落としたりして綺麗な状態にした場合です。

基本的に買取金額はその状態を見て、その状態の価値で値段を出します

軽く拭けば落ちる程度の汚れであればさほど買取金額に響くことはないと思いますが、時間をかけてやらなければ落ちないようなものは、価値が下がり、値段も下がります。

スタッフがその商品を時間をかけて綺麗にするので、売る値段はきれいな状態の価値で販売されるため、買い取った値段に対して高いということが起こるのです。

ぼたもち

買取金額に綺麗にした分の人件費が乗っているということです。

まだ売りたくないから高くつけている

これは完全にお店側都合になってしまいますが、普通の値段を付けてしまうと、すぐ売れてしまうため、高くつけていることがあります。

「売れるならいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、お店側はしっかりと在庫計画を立てて運営しています。

もしお店に行って「自分が持っている物」が高く売っていたらどう思いますか?

自分の物も高く買い取ってもらえるかも!

と思いますよね。

お店側はそれが狙いです。高く値段をつけることで、買取を訴求しているのです。

売り場にない商品は買取にも入ってきません。

買取の訴求をして在庫がある程度集まったら、適正な価格に下げて売るのです。

とはいえお客さん側からしたら買い取ってもらった値段に対して高い!と思いますよね。

売れないようにするために「どこまで高く付けるのか」というのは、正直お店のモラルによるところですが、お店側もそういった物は、トラブルを防止するために高く買い取っています。

ぼたもち

基本的にはこういった例は稀です。

買取ミスをしてしまった

トラブルとして一番多いのはこれです。

買取の段階でミスをしてしまって、値段を付けるときにミスに気づき適正な値段をつけると起こります。

詳しくは上記で解説していますので、省略します。

自分が売ったものが高く売られていた場合の対処法

結論からいうと、残念ながらサインしてしまっている以上は契約が成立していますので、対応は難しいです。

ただし、あまりにもモラルを逸脱したようなものであればスタッフの人に言ってみてください。

売られている商品が自分の売ったものだとわかる証明ができれば対応してもらえる可能性があります。

まとめ

買取ミスの大半はヒューマンエラーによるものか知識や経験不足によるものです。

こちらから指定しない限りは査定してくれる人を選ぶことができません。

何度もお店に通って信頼できる人がいるならその人にお願いすれば良いですが、そうでない場合はこちら側である程度対処する必要があります。

この記事の要約
  • 持って行く点数を減らす
    ①こちら側も持って行ったものの把握ができる
    ②焦らせずに丁寧にやってもらえる
  • 内訳を聞いて、納得ができない物があった場合はメルカリなどで売れている物を見せる
    ①事前に相場を調べて、買取価格を予想しておく
    ②値段交渉の時に売れている物を見せると成功しやすい

お店側もミスをしようとしてミスをしてしまうわけではありませんし、ぼったくろうという気持ちがあるわけでもありません。

もし、ミスをしてしまったのであれば誠心誠意対応してもらえますし、理由があってその値段なのであればその理由を説明してくれるはずです。

買取の持ち込みというのは不安なども多いと思いますが、こちら側が準備することで防げることもあります。

金額に納得ができない物があれば持ち帰ることもできますので、あまり気にせずに持って行ってみてください。

おわり

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